【レスリング】世界選手権カザフスタン大会8日目:フリースタイル74キロ級の奥井真生は東京五輪出場を確定できず

奥井真央は敗者復活戦で敗れ、東京五輪出場確定は全日本選手権に持ち越しとなった(写真は2019全日本選抜選手権)
奥井真央は敗者復活戦で敗れ、東京五輪出場確定は全日本選手権に持ち越しとなった(写真は2019全日本選抜選手権)奥井真央は敗者復活戦で敗れ、東京五輪出場確定は全日本選手権に持ち越しとなった(写真は2019全日本選抜選手権)

現地時間の9月21日、カザフスタンの首都ヌルスルタンで行われているレスリングの世界選手権は、8日目を終えた。この日、日本勢でTokyo 2020(以下、東京五輪)の出場を内定させた選手はいなかった。

8日目となるこの日は、男子フリースタイル70・74・92・125kg級の敗者復活戦および決勝が行われ、メダル獲得者が決まった。また、男子フリースタイル61・79・86・97kg級では、1回戦から準決勝が行われた。

男子フリースタイル74キロ級で敗者復活戦に回っていた奥井真生(自衛隊)は、3位決定戦で米国のジョーダン・バローズに敗れ、2大会連続のメダルとはならなかった。同階級の東京五輪への出場確定は12月の全日本選手権に持ち越しとなった。

2019全日本選抜選手権優勝者、同86キロ級の高谷惣亮(ALSOK)は、3回戦でサンマリノの選手に敗れ、ベスト16で敗退となった。同じく2019全日本選抜選手権優勝、同97キロ級の赤熊猶弥(自衛隊)は初戦でカザフスタンの選手に敗れた。

同61キロ級の山口海輝(日体大学)と同79キロ級の高橋夢大(網野高校)の若手の両選手は初戦敗退した。また、この2階級は、東京五輪では実施されない。

9月22日の日程・見どころの詳細はこちら:

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