世界バドミントン連盟が2020年BWFワールドツアー日程の更新を発表|9月のタイペイオープンで再開予定

2020年ツアーの日程が更新され、BWFより発表された
2020年ツアーの日程が更新され、BWFより発表された2020年ツアーの日程が更新され、BWFより発表された

世界バドミントン連盟(BWF)は5月22日、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で中断しているBWFワールドツアーの日程を更新した。同ツアーは、9月1日~6日に台湾で開催される「タイペイオープン」(スーパー300)で再開される予定となっている。

2020年のBWFワールドツアーは新型コロナウイルスの影響で、3月11日から3月15日に行われた全英オープンを最後に中断しているが、タイペイオープン(9/1~9/6)から再開されることが22日に発表された。ニュージーランドオープン、インドネシアオープン、マレーシアオープン、タイオープン、インドオープンも日程を変更して開催される。シーズン最終戦として行われる「ワールドツアーファイナル」は、12月16日から20日に中国の広州で行われる。

一方、オーリンズマスターズ、シンガポールオープン、アジア選手権、パンナム個人選手権、アメリカオープン、カナダオープン、ロシアオープン、秋田マスターズ、ベトナムオープン、インドネシアマスターズの10大会は中止が決まった。なお、ドイツオープン、スイスオープン、ヨーロッパ選手権、全豪オープンの代替日は決まっていない。

BWFのトーマス・ルンド事務局長は更新されたツアー日程について、「すべての選手や関係者の健康や安全が最優先事項であることに変わりはない」としたうえで、「過密な日程ではあるが、安全な時に再開するための枠組みを提供している」とコメントした。

BWFは、現在停止している世界ランキングを再開の方法や、レギュレーション、トーナメントスケジュールの見直しによる選手への影響についても検討を続けている。また、2021年以延期された東京オリンピック・パラリンピック予選などについても再検討を行い、決定次第発表をするとしている。

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