【世界体操2019】女子団体・決勝|シモーン・バイルス擁する米国が優勝!

現地時間の10月8日、FIG(国際体操連盟)第49回世界体操競技選手権(世界体操)は、女子団体の決勝が行われた。

圧倒的な演技でチームを引っ張る米国のシモーン・バイルス
圧倒的な演技でチームを引っ張る米国のシモーン・バイルス圧倒的な演技でチームを引っ張る米国のシモーン・バイルス

寺本明日香(ミキハウス/レジックスポーツ)、畠田瞳(セントラルスポーツ)、杉原愛子(武庫川女子大学)、梶田凪(中京大学)、松村朱里(ジム・ネット体操教室)の5人で構成される日本女子チームは、10月5日の団体予選で11位で12年ぶりに決勝進出を逃した。しかし、予選上位3カ国の米国、ロシア、中国がそれぞれTokyo2020(以下、東京五輪)への出場権を獲得していたため、東京五輪への出場条件となる今大会予選の上位9チームに入ることができた。

日本代表女子チームは、「団体の決勝の舞台の緊張感を感じて、来年に繋げたいと思います」と公式声明をSNSに寄せていた。10月10日の女子個人総合では、寺本明日香、畠田瞳の両選手が出場する。

優勝は、注目のシモーン・バイルスを擁する米国。段違い平行棒でこそロシアに上回られたものの、その他のゆか、跳馬、平均台の3種目で首位となり、トータル172.330点で優勝した。2位は、166.529ポイントのロシア、3位にはトータル164.796点でイタリアが続いた。

翌10月9日には、男子団体が行われる。日本男子チームは、予選を3位で通過しており、決勝でも上位進出の期待がかかる。

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