卓球

世界卓球:日本勢対決の女子ダブルス準決勝は伊藤・早田組が制し、52年ぶり金メダル懸けた決勝へ

日本勢対決となった女子ダブルス準決勝は伊藤・早田組が制した/EPA=時事

現地時間の4月27日、ハンガリーのブダペストで開催されている世界卓球選手権が7日目を迎え、男子シングルス準決勝、女子シングルス決勝、男子ダブルス決勝、女子ダブルス準決勝が行われた。

女子ダブルスでは、日本人勢の対決となった。伊藤美誠(スターツ)・早田ひな(日本生命)ペアが、橋本帆乃香・佐藤瞳(ともにミキハウス)ペアを4-2で下し決勝進出を決めた。

第1ゲームを奪った伊藤・早田ペアだったが、その後橋本・佐藤ペアに2ゲームを連取され、逆転を許す。第4ゲームで再び立て直した伊藤・早田ペアがイーブンに戻すと、そのまま押し切りゲームカウント4-2でファイナルへの切符を掴み取った。

女子ダブルス日本勢の決勝進出は、1971年大会以来48年ぶりのこと。1967年大会の森沢幸子・広田佐枝子組以来52年ぶりとなる金メダルを目指し、中国の孫穎莎・王曼昱ペアと日本時間28日(日)21:30から対戦する。

男子ダブルス決勝では、馬龍・王楚钦ペアがルーマニア人とスペイン人のペアを相手に4-1と圧勝し、優勝を果たした。
女子シングルス決勝では、世界ランク5位の劉詩雯(中国)が同3位の陳夢(中国)を4-2で破って金メダルを獲得した。
男子シングルでは、準決勝をそれぞれ勝ち抜いた馬龍(中国)とマティアス・ファルク(スウェーデン)が最終日の28日に決勝で対戦する。

4月28日出場選手一覧

女子ダブルス決勝(日本時間 21:30)|伊藤美誠・早田ひなペア