世界水泳・韓国大会11日目:20m以上の高さから飛び込むエクストリームスポーツ「ハイダイビング」の初日が終了

男子は27m、女子は20mの高さから飛び込む非常に危険度の高い競技
男子は27m、女子は20mの高さから飛び込む非常に危険度の高い競技男子は27m、女子は20mの高さから飛び込む非常に危険度の高い競技

韓国・光洲で開催中の水泳の世界選手権で22日、男女ハイダイビングのラウンド1〜2が行われた。

男子は27mの高さから、女子は20mの高さから飛び、真下のプールへ着水する本競技。全部で4ラウンド行われるうち、この日は男女ともにラウンド1〜2を行ない、各選手が2本ずつ演技した。

男子は現在、2017年世界選手権の覇者スティーブン・ロビュー(アメリカ)が合計218.40点で首位。2位は209.55点でジョナサン・パレーズ(メキシコ)、3位は194.05点でミハル・ナブラティル(チェコ)。

女子は17年の世界選手権で銀メダルを獲得したアドリアナ・ヒメネス(メキシコ)が148.20点で現在トップ。2位に145.90点でジェシカ・マコーレー(イギリス)が、3位に144.00点でジェネヴィーブ・ブラッドリー(アメリカ)が続いた。

なお、今大会への日本人選手の出場はない。

現在、五輪競技に指定されている飛び込みは最高で10m。その2倍以上の高さから飛び込むハイダイビングは日本ではまだあまり馴染みがない競技だが、2018年秋に開催された『FINAハイダイビングワールドカップ・アブダビ大会』には、荒田恭兵が日本人のみならずアジア人初としての出場を果たしている。

ラウンド3〜4は、女子が23日、男子が24日に行われる。

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