世界陸上2019ドーハのメダリスト・鈴木雄介、山西利和、桐生祥秀らが帰国会見

世界陸上ドーハでメダルを獲得した競歩の山西、鈴木、男子リレーの多田、白石、桐生らが会見
世界陸上ドーハでメダルを獲得した競歩の山西、鈴木、男子リレーの多田、白石、桐生らが会見世界陸上ドーハでメダルを獲得した競歩の山西、鈴木、男子リレーの多田、白石、桐生らが会見

陸上の世界選手権(ドーハ大会)でメダルを獲得した鈴木雄介、桐生祥秀ら日本代表選手5名が、10月8日、東京都内で帰国会見を行った。

会見には、男子20キロ競歩・金の山西利和、同50キロの鈴木雄介、さらに男子400メートルリレー・銅メダルとアジア新記録を更新した多田修平、白石黄良々、桐生祥秀が登壇した。米フロリダ大所属のサニブラウン・ハキームは大会後、米国に戻ったため会見には出席しなかった。

山西は「気持ちは落ち着いてきましたが、身体の方にダメージがある」と明かしつつ、「少し(身体を)休めて、(内定した)東京五輪に向けてまた練習したい」と語った。ドーハの環境については、「どの国内レースよりもダメージが大きい」と話した。

鈴木は「金メダルを穫れたことは素直に嬉しい」と、支援してくれたファンや関係者に感謝を述べた。50キロで五輪内定を得たことについては「レベルアップした姿で東京五輪の金メダルを目指していきたい。ドーハの暑さのなかで勝ちきった経験は東京五輪の暑さ対策に活きる」とコメントした。

今回の競歩勢の躍進について、山西、鈴木らは合同トレーニングなどを経て「信頼感と良いライバル関係ができたからこそ」と評した。

また、リレーの多田は「まだメダル獲得の実感がない」としつつ「(不振だった)個人での結果を残したい」とした。白石もメダル獲得を喜びつつも、やはり個人でのメダル獲得への意気込みを示した。桐生は「(リレー日本チームは)完成形に近づいている」と自信を伺わせた。

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