五輪候補の大野将平と原沢久喜がグランドスラム大阪欠場へ

左人さし指の挫傷で五輪内定が持ち越しとなった大野将平は来年2月復帰を目指す
左人さし指の挫傷で五輪内定が持ち越しとなった大野将平は来年2月復帰を目指す左人さし指の挫傷で五輪内定が持ち越しとなった大野将平は来年2月復帰を目指す

11月15日、全日本柔道連盟はグランドスラム大阪大会(丸善インテックアリーナ大阪、22日開幕)に出場予定だった日本代表2選手の欠場を発表した。リオデジャネイロ五輪男子73キロ級覇者の大野将平、同100キロ超級銀メダリストの原沢久喜がケガで離脱する。

大野は練習中の左手人さし指負傷による欠場となった。大野(男子73キロ級)を含め、丸山城志郎(男子66キロ級)、素根輝(女子78キロ超級)、阿部詩(女子52キロ級)ら本年度の世界選手権金メダル獲得者は、GS大阪大会でも優勝した場合、Tokyo2020(東京オリンピック)日本代表に内定する可能性があった。東海大の立川新が繰り上がりで出場する。

男子100キロ超級の原沢は全治2ヶ月の左半膜様筋肉離れにより離脱。同階級のエースとして五輪代表争いで一歩リードしていた原沢は世界選手権準優勝に続き、GS大阪制覇でより代表に近づくと見られていた。原沢に代わって太田彪雅が代替出場する。

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