体操競技

体操・内村航平“やったことある身から”シモーン・バイルスのすごさを解説

文: 渡辺文重 ·

リオデジャネイロ五輪で金メダル4つと銅メダル1つを獲得したシモーン・バイルス(アメリカ合衆国)。その練習風景が動画で公開され、女子では誰も成功していない、2回宙返り3回ひねり(ゆか)を成功させる様子がSNS上で話題となっている。そうした中、日本体操界をけん引してきた内村航平も、自身のツイッターでバイルスのすごさに言及した。

シモーン・バイルスのすごさを解説した内村航平

2回宙返り3回ひねりを成功させるだけでも偉業だが、内村は「やってること自体のスゴさが目立つけど」と前置きし、「やったことある身からしたらなんでこんなに1回転目から2回転目の繋がりがスムーズなんだろうというところに目がいってしまう。シモーン半端ねぇ」と、バイルスが披露した技のスムーズさに注目した。

「そしてそんな見方する自分はやっぱり体操クソ馬鹿野郎」という言葉で投稿を締めくくった内村。Tokyo 2020(東京五輪)へ向け、8月の全日本シニア選手権に出場、巻き返しを図ると見られている。