体操競技

【体操】5月の個人総合W杯シリーズ東京大会が中止に

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

FIG(国際体操連盟)は3月9日、個人総合ワールドカップ(W杯)シリーズ東京大会の中止を発表した。同大会はTokyo 2020(東京五輪)のテストイベントを兼ねて、5月4日に開催を予定されていた。

FIGは個人総合W杯シリーズが東京五輪の予選ではなくなったこと、世界的な渡航制限や日本における新型コロナウイルス対策を中止の理由として挙げた。

個人総合W杯シリーズは当初、東京五輪の予選(国・地域ごとの個人出場枠)を兼ねて開催を予定していた。しかし、欧州における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響でシュトゥットガルト大会(ドイツ)、バーミンガム大会(イギリス)が中止。2月10日にシリーズの中止、2019年の世界選手権における成績を基にした出場枠の割り当てを発表。この時点では、東京五輪テストイベントでもある東京大会への影響はないとしていた。

個人総合W杯シリーズが中止、3月の種目別W杯S最終戦は延期に