元ドイツ代表FWポドルスキがOA枠での東京五輪出場に意欲…ドイツは出場権獲得済み

ドイツ代表でW杯優勝を経験したポドルスキ
ドイツ代表でW杯優勝を経験したポドルスキドイツ代表でW杯優勝を経験したポドルスキ

ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、2020年の東京オリンピック出場に意欲を示している。

今年6月に行われたUEFA U-21欧州選手権で、ドイツは決勝でスペインに1-2で敗れ、準優勝に終わった。同大会は東京五輪の予選も兼ねており、2位のドイツは東京五輪におけるサッカー競技の出場権を獲得している。

オリンピックのサッカー競技はU-23世代が主軸となるが、各代表は年齢制限のないオーバーエイジ(OA枠)を3名まで使用することが可能となっている。1985年生まれ、現在34歳のポドルスキは東京五輪の本番では35歳となっているが、本人はOA枠での五輪出場を視野に入れているようだ。

ポドルスキ本人がドイツ『ビルト』の取材を通して「東京オリンピックには魅力を感じているよ。どのアスリートにとっても最高の舞台と言えるからね。責任者たちと話す準備はできている」と発言。DFB(ドイツサッカー連盟)との話し合いに向け、前向きな姿勢を見せている。

また、ヴィッセル神戸とポドルスキが結んでいる契約は2020年1月まで。五輪は2020年夏に行われることもあり、ポドルスキは引き続き日本でプレーするため、引き続き契約更新して日本でプレーすることを視野に入れているという。

ドイツ代表として2014年のワールドカップを制し、2017年には代表キャップ130を記録して代表からの引退を表明したポドルスキ。2017年から日本でプレーしていることもあり、本人は愛する日本での五輪出場に意欲を示しているというが、果たしてポドルスキの五輪出場は実現するのだろうか。

来夏、日本をよく知るJリーガーのポドルスキがドイツ代表として五輪のピッチに立つというシナリオは、十分に現実味を帯びているようだ。

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