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全国高校サッカー選手権決勝:PK戦の末、山梨学院が11大会ぶり2度目の全国制覇

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

第99回全国高校サッカー選手権大会決勝が1月11日に埼玉スタジアム2002(埼玉県)で行われ、山梨学院(山梨)と青森山田(青森)が対戦。試合は2-2の同点で90分を終えると、延長戦でも決着はつかず勝負はPK戦へ。山梨学院がPK戦の末、第88回大会以来2度目の全国制覇を達成した。(写真は時事)

山梨学院は、第88回大会決勝と同じく青森山田を破って優勝。一方の青森山田は、2大会連続で準優勝に終わった。

第99回全国高校サッカー選手権大会・決勝

山梨学院 2-2(PK4-2) 青森山田

全国高校サッカー選手権とは

高校男子サッカー部の頂点を決める大会。1917年に第1回大会が行われ、2020年度は第99回大会となる。例年12月末から1月にかけて行われ、「選手権」などの愛称で知られる。前回大会(第98回)は静岡学園(静岡県)が優勝した。

全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグと並び、高校サッカー3大全国大会に数えられる。全国高校サッカー選手権とインターハイは高校サッカー部による全国大会。高円宮杯はJリーグなどのクラブチームのユースを含め、全ての第2種世代登録チーム(U-18・高校生年代)に参加資格がある。

第99回全国高校サッカー選手権大会の決勝は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染防止のため、無観客で開催。準々決勝までは保護者・学校関係者に限って観戦が認められていた。

第99回全国高校サッカー選手権大会