テニス

全豪OPで錦織圭が2セットを落とすも、相手の棄権で初戦突破…大坂なおみはストレートで2回戦へ

苦しみながらも2回戦に駒を進めた錦織。

現地時間15日、テニスの全豪オープン2日目の各試合が行われた。

男子シングルスの錦織圭は、予選から勝ち上がったカミル・マイクシャク(ポーランド)と1回戦で激突。マイクシャクが序盤から攻勢をかけ、錦織はなかなかペースをつかめず、3-6、6-7と2セットを先取されてしまう。

いきなり追い込まれた錦織だったが、第3セットに入るとマイクシャクは手と足が痙攣し、一気にペースダウン。ここから錦織は6-0、6-2と巻き返し、第5セットの3-0となったところでマイクシャクが棄権したため、錦織の勝ち上がりが決定した。17日、錦織は2回戦で211cmのビッグサーバー、39歳イボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦する。

ダニエル太郎は地元オーストラリアのタナシ・コキナキスと戦い、第1セットを落としたものの、第2セット途中でコキナキスが棄権したため2回戦進出。ダニエル太郎は次戦、デニス・シャポバロフ(カナダ)との対戦が決まった。

男子シングルス1回戦ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、スタン・ワウリンカ(スイス)などが順当に2回戦へと駒を進めている。

女子シングルスでは第4シードの大坂なおみが、初戦でマグダ・リネッテ(ポーランド)と戦い、6-4、6-2とストレートで勝利を収めた。大坂は17日、2回戦でタマラ・ジダンセク(スロベニア)と激突する。

また、予選から勝ち上がった土居美咲はマディソン・ブレングル(アメリカ)に4-6、0-6で敗れ、1回戦敗退となった。