八村塁、NBAサマーリーグデビュー戦に「とても興奮した」。ウィザーズのパックHCも高評価

日本時間7月7日のデビュー戦でその才能を発揮した八村塁。本シーズンに向けてどこまでパフォーマンスを上げることができるのか
日本時間7月7日のデビュー戦でその才能を発揮した八村塁。本シーズンに向けてどこまでパフォーマンスを上げることができるのか日本時間7月7日のデビュー戦でその才能を発揮した八村塁。本シーズンに向けてどこまでパフォーマンスを上げることができるのか

アメリカ・プロバスケットボールNBAのドラフトで、日本人として初めて1巡目指名されたワシントン・ウィザーズの八村塁が6日(日本時間7日)、ラスベガスで行われたサマーリーグのニューオーリンズ・ペリカンズ戦でデビューした。その活躍ぶりは、ここ日本だけでなく、アメリカ現地でも大きな話題をさらった。

この試合で八村は、14得点、5リバウンド、1アシスト、2ブロックを挙げる活躍をみせ、チームの勝利にも貢献した(84-79)。

試合後、インタビューに応じた八村は、「とても興奮した。NCAA以来の試合だったが、チームのみんなとプレーできたことはとてもエネルギーになるし、勝てたことも良かった。ナーバスにもならなかった」と、デビュー戦後とは思えぬ、堂々とした口調で話した。

ウィザーズのサマーリーグヘッドコーチのロバート・パックは、「いくつかのシュートは相手の苦手サイドから打てていた。ディフェンス力も持っていると思う」と話し、八村の能力の高さを評価した。

また、八村が在籍したゴンザガ大学(ワシントン州スポケーン)の地元テレビ局の『KREM2』は、デビュー戦で印象に残った3つのプレーを紹介している。

そのうち1位に選ばれたのは、第2クオーターの「モンスター級のブロックショット」だ。

さらにこのデビュー戦では、対戦相手のペリカンズの一員としてサマーリーグに参加している比江島慎(宇都宮ブレックス)と、第2クオーターで競演が実現した。

比江島は、八村のウィザーズ入団決定の際、自身のTwitterアカウントで祝福していた。今後、サマーリーグに参加している日本人選手(渡邊雄太、馬場雄大)と八村の対戦チャンスは、各チームの順位次第だが、日本時間13日の順位決定戦に可能性を残す。

八村の次の出場が想定されるのは、8日(日本時間9日午前6:30)のブルックリン・ネッツ戦となる。

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