【冬季ユースオリンピック】スノボハーフパイプ|平野流佳が金、平野海祝が銀メダル!…日本勢が2日連続のワンツーフィニッシュ

文: 鈴木花 ·
スノーボードハーフパイプでは、日本勢がワンツーフィニッシュ(写真: OIS/Simon Bruty)

現地時間の1月21日、スイスで開催中の『ローザンヌ2020ユースオリンピック』のスノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われた。平野流佳(昇陽高校/ムラサキスポーツ)が金メダル、平野海祝(開志国際高等学校)が銀メダルのワンツーフィニッシュを果たした。前日の女子ハーフパイプに続き、2日連続で日本勢が1位と2位に入る快挙を成し遂げた。

冬季ユース五輪:スノボハーフパイプで平野流佳が金メダル!

スイスで開催中の冬季ユース五輪2020の男子スノーボード・ハーフパイプで平野流佳が金メダル、さらに平野歩夢の実弟・海祝も銀メダルを獲得した。

10人が参加する決勝の1本目で、94.66ポイントを獲得した平野流佳が首位に立つ。平野海祝も91ポイントで、2位に続く。この日、90点台を出したのは、日本勢の2人のみ。

世界ジュニア選手権優勝、昨季から成人のワールドカップでも実績を残している平野流佳は、2本目で97.33とさらに圧巻のパフォーマンスを見せ、優勝した。

準優勝に終わった平野海祝も、2本目で95.66ポイントと、3位以下に圧倒的な差を付けた。平野海祝は同種目の冬季五輪2大会銀メダリストで、現在はスケートボード・パークで東京五輪出場を目指す平野歩夢の実弟。

3位は、カナダのリアム・ブリアリー。2本目に82ポイントを記録し、銅メダルを手にした。

平野流佳、勝利へのシナリオを明かす

ハーフパイプの新たなスター、日本の平野流佳は、勝利へのシナリオがすでに完成しているようだ。誰よりもハードに練習し、誰にも真似できないトリックを完成させ...