【冬季ユースオリンピック】スノボビッグエア|日本スノボ勢、3日連続ワンツーフィニッシュ!

文: 鈴木花 ·
木俣椋真(中央)、川上蒼斗(左)がワンツーフィニッシュ(写真:OIS/Ben Queenborough)

現地時間の1月22日、スイスで開催中の『ローザンヌ2020ユースオリンピック』のスノーボードのビッグエア決勝が男女ともに行われた。男子では、木俣椋真(享栄高校/ヤマゼンロックザキッズ)が優勝、川上蒼斗(三和中学校/オールアルビレックス)が銀メダルを獲得し、日本スノーボード勢は3日連続でワンツーフィニッシュ。女子では、浅沼妃莉(南光学園東北高校/ムラサキスポーツ北海道)が金メダルを手にし、奥山華波(新庄学園新庄東高校/STANCER)は6位に入った。

冬季ユース五輪:スノボ男子ビッグエアで木俣椋真が金メダル

冬季ユース五輪2020のスノボ男子ビッグエアで、木俣椋真が金、川上蒼斗が銀メダルを獲得し、3日連続の日本勢ワンツーフィニッシュを決めた。

男子のスノーボードビッグエアの予選では、木俣椋真が95.75ポイントで1位通過。一方の川上蒼斗は、80ポイントで6位で決勝に進出した。決勝では、木俣が1本目96.50、2本目に98.50ポイントの合計195ポイントと驚異的な点数を叩き出し、表彰台のトップに立った。川上も、1本目こそ振るわなかったものの、2本目で96ポイント、3本目で95.75ポイントの計191.75ポイントで銀メダルを手にした。

女子では、前日3位で予選を通過した浅沼妃莉が、1本目で93.50ポイントと圧倒的な数字を残すと、3本目も79ポイントを獲得し、合計172.50ポイントで優勝した。前日4位で予選通過した奥山華波は、1本目で76.25と上々のスタートを切ったものの、2本目、3本目と得点を伸ばせず、合計99.75点で6位で大会を終えた。2位は、前日1位だったドイツのアニカ・モーガン、3位には、同じく前日2位だったオランダのメリッサ・ペーパーカンプが続く。

Asanuma Hinari takes Big Air crown

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以下は、ビッグエアのフル動画:

ビッグエア本戦-FSスキー/スノーボード|ユースオリンピック冬季競技大会2020

大会13日目を迎えたYOGローザンヌ2020の女子および男子フリースタイルスキー/スノーボードビッグエア本戦を見よう。