卓球

【卓球】オーストリアOP4日目:女子・木原&長﨑組、混合・張本&早田組が決勝進出

文: 渡辺文重 ·

リンツで開催中のITTF(国際卓球連盟)ワールドツアー・オーストリアオープンは現地時間11月15日、大会4日目を迎えた。女子ダブルスでは木原美悠・長﨑美柚組が、混合ダブルスでは張本智和・早田ひな組が決勝進出。シングルスでは丹羽孝希、伊藤美誠、早田が準々決勝進出を決めた。

ベスト4進出の丹羽孝希(写真はJA全農ITTF卓球ワールドカップ団体戦2019TOKYO)

男子シングルス2回戦、丹羽孝希(スヴェンソン)はマティアス・カールソン(スウェーデン)と対戦。ゲームカウント4-2で下して準々決勝進出を決めた。16日は、ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)と対戦する。一方、張本智和(木下グループ)はドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)に3-4で敗れる結果となった。

女子シングルス2回戦では、伊藤美誠(スターツ)と佐藤瞳(ミキハウス)が対戦。日本人対決は4-1で伊藤に軍配が上がった。早田ひな(日本生命)はソ・ヒョウォン(韓国)にストレート勝ち。石川佳純(全農)はワン・イーディー(中国)に2-4で、木原美悠(JOCエリートアカデミー)はジュ・ユリン(中国)に1-4で、それぞれ黒星を喫した。16日の準々決勝で、伊藤はチェン・イーチン(台湾)と、早田はチェン・テェンイー(中国)と対戦する。

男子ダブルス準々決勝では、吉村真晴(名古屋ダイハツ)・森薗政崇(BOBSON)ペアがロベルト・ガルドシュ&ダニエル・ハベゾン組(オーストリア)を3-1で退けてベスト4進出。しかし同日行われた準決勝で、リャン・ジンクン&リン・ガオユエン組(中国)に黒星を喫した。

女子ダブルス準々決勝、木原美悠・長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)ペアはチェ・ヒョジュ&ヤン・ハウン組(韓国)に3-2で勝利。平野美宇(日本生命)・石川ペアは、ウー・ユエ&リリー・チャン組(アメリカ合衆国)に3-1で勝利を収め、ともに準決勝進出となる。

同日行われた準決勝、木原・長﨑ペアはチョン・ジヒ&シン・ユビン組(韓国)に3-2で白星。一方、平野・石川ペアはチェン・ズーユ&チェン・シエンツー組(台湾)に2-3で敗れ、決勝進出はならなかった。16日の決勝は、木原・長﨑ペアと台湾ペアの組み合わせとなる。

混合ダブルス準々決勝では、水谷隼(木下グループ)・伊藤美誠ペアと張本智和・早田ひなペアが対戦。3-1で、張本・早田ペアに軍配が上がった。同日開催の準決勝でも、張本・早田ペアはエマニュエル・ルベッソン&ユアン・ジャナン組(フランス)に3-2で白星。16日の決勝では、リン・ガオユエン&ジュ・ユリン組(中国)と対戦する。