【卓球】グランドファイナル初日:石川佳純の東京五輪代表入りが確実に

3大会連続のオリンピックシングルス代表を確実にした石川佳純
3大会連続のオリンピックシングルス代表を確実にした石川佳純3大会連続のオリンピックシングルス代表を確実にした石川佳純

卓球の国際オープン大会、年間ツアー最終戦「ITTFワールドツアーグランドファイナル2019」が12月12日に中国・鄭州で初日を迎えた。この日は女子シングルス1回戦などが行われ、石川佳純と平野美宇は共に敗戦。これにより石川のTokyo2020(東京五輪)シングルス代表入りが確実となった。

女子シングルスで石川は2019年世界卓球女王・中国の劉詩雯(リウ・シーウェン)と対戦。0-4(7-11、12-14、7-11、9-11)で完敗し、1回戦敗退となった。

石川と東京オリンピック女子シングルス代表を争う平野美宇は中国の王芸迪(ワン・イディ)と1回戦を戦い、1-4(6-11、7-11、6-11、11-6、5-11)で敗れた。石川、平野がそれぞれ1回戦で敗退となったことで、大会前の世界ランキングのポイントでリードする石川のシングルス代表入りが確実となった。

佐藤瞳は丁寧(ディン・ニン)に4-2(4-11、11-4、7-11、11-8、11-9、11-4)で勝利し、準々決勝に進出した。13日の準々決勝では伊藤美誠との日本人対決が実現した。

女子ダブルスでは木原美悠、長﨑美柚ペアがハナ・マテロワ(チェコ)、バルボラ・バラゾヴァ(スロバキア)を3-2(11-9、6-11、9-11、11-6、11-4)で下し準決勝進出。平野美宇、芝田沙季ペアは台湾のチェン・ズーユ、チェン・シェンツーペアに1-3(9-11、11-7、6-11、9-11)で敗れ、初戦敗退となった。

混合ダブルスでは水谷隼、伊藤美誠ペアがフランスのトリスタン・フローレ、ガスニエ・ローラペアに3-0(11-7、11-6、11-6)でストレート勝ちし、13日の準決勝に駒を進めた。

東京オリンピック日本代表争い

シングルス男子では張本智和、女子は伊藤美誠の代表入りが確実で、残りの1枠をそれぞれ丹羽孝希と水谷隼、石川佳純と平野美宇が争う状況となっている。女子の石川と平野のポイント争いが今大会の焦点になっていたが、両者ベスト16敗退で1020ポイントの加算にとどまり、大会前にポイントでリードしていた石川が代表入りとなった。

<男子>

  1. 張本智和:12465pts
  2. 丹羽孝希:9420pts
  3. 水谷隼:8925pts

<女子>

  1. 伊藤美誠:14310pts
  2. 石川佳純:10830pts
  3. 平野美宇:10695pts

グランドファイナル獲得ポイント(12月10日時点)

  • 優勝:2550pts
  • 準優勝:2040pts
  • ベスト4:1660pts
  • ベスト8:1275pts
  • ベスト16:1020pts

卓球グランドファイナルの日程&放送予定、出場選手をチェック|張本智和、伊藤美誠らが優勝を狙う

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