【卓球】ドイツOP第4日|女子復の石川・平野ペア、混合復の水谷・伊藤ペアが決勝進出!

石川佳純/平野美宇ペアは、強豪を破って決勝進出(写真は2019年W杯団体戦)
石川佳純/平野美宇ペアは、強豪を破って決勝進出(写真は2019年W杯団体戦)石川佳純/平野美宇ペアは、強豪を破って決勝進出(写真は2019年W杯団体戦)

ITTF(国際卓球連盟)ワールドツアーのドイツオープンは、現地時間の1月31日に4日目を迎えた。本戦2日目となるこの日は、男女シングルスでは2回戦(ラウンド16)が、ダブルス各種目では、それぞれ準々決勝および準決勝が行われた。女子ダブルスの石川佳純/平野美宇ペアと、混合ダブルスの水谷隼/伊藤美誠ペアが決勝進出を果たした

決勝に進んだ石川佳純(全農)/平野美宇(日本生命)ペアは、準々決勝では、台湾のペアに3-1の勝利。準決勝では、世界トップの強さを誇る中国の丁寧/孫穎莎ペアと対戦。第1セットをデュースの末に落としたものの、3-1(10-12、11-8、11-7、12-10)の逆転勝利で、堂々の決勝進出を果たした。決勝も、中国の強豪タッグ陳夢/王曼昱ペアと対戦する。

同じく決勝に進んだ混合ダブルスの水谷隼(木下グループ)/伊藤美誠(スターツ)ペアは、準々決勝でスペインのペアが棄権し、準決勝進出。準決勝では、台湾の林昀儒/鄭怡静の世界ランクトップ10に入る選手同士のペアを危なげなく退け、3-0(11-2、11-8、11-7)で決勝へ進んだ。決勝では、中国の許昕/劉詩文の世界最強ペアに挑む。

男子シングルスでベスト8入りを果たしたのは、水谷隼(木下グループ)ただひとり。世界ランク6位の林昀儒(台湾)を相手に、0-3からの4セット連続奪取の逆転を果たし、4-3(10-12、6-11、9-11、11-5、11-8、11-7、12-10)で勝利した。

丹羽孝希(スヴェンソン)は、世界4位の林高遠(中国)に3-4(7-11、11-9、11-7、5-11、12-10、16-18、8-11)で競り負けた。及川瑞基(専修大学)も、中国の強豪の1人、許昕に1-4(3-11、11-9、5-11、6-11、7-11)で敗れた。

女子シングルスでは、伊藤美誠(スターツ)が唯一ベスト8に進出した。橋本帆乃香(ミキハウス)と対戦した伊藤は、4-1(11-6、11-9、11-3、9-11、11-9)で日本人対決を制した。

石川佳純(全農)は、世界2位の孫穎莎(中国)と対戦し、0-4(5-11、3-11、12-14、10-12)のストレート負けを喫した。芝田沙季(ミキハウス)も中国の王曼昱に2-4で敗れた。早田ひな(日本生命)は、腰痛のため棄権した。

男子ダブルスの戸上隼輔山口・野田学園高校)/宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)ペアは、準々決勝で韓国のペアにフルセットの末に2-3(3-11、11-9、8-11、11-8、4-11)で敗れた。

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