【卓球】ドイツOP第5日|女子の石川・平野ペア、混合の水谷・伊藤ペアは準優勝…シングルス日本勢はベスト8で姿を消す

この日、伊藤美誠は混合ダブルス決勝、女子シングルスを戦った(写真は2019年T2ダイヤモンド)
この日、伊藤美誠は混合ダブルス決勝、女子シングルスを戦った(写真は2019年T2ダイヤモンド)この日、伊藤美誠は混合ダブルス決勝、女子シングルスを戦った(写真は2019年T2ダイヤモンド)

ITTF(国際卓球連盟)ワールドツアーのドイツオープンは、現地時間の2月1日に5日目を迎えた。本戦3日目は、男女シングルスの準々決勝と、ダブルス各種目の決勝が行われた。女子ダブルスの石川佳純/平野美宇ペア、混合ダブルスの水谷隼/伊藤美誠ペアは、それぞれ銀メダルを獲得した。また、この日シングルスでも準々決勝を戦った水谷隼、伊藤美誠は、それぞれベスト8敗退となった。

女子ダブルス決勝、石川佳純(全農)/平野美宇(日本生命)ペアは、中国の強豪タッグ陳夢/王曼昱ペアと対戦した。第2セットを終えて、1-1と追いついたものの、第3、第4セットと連取され、1-3(7-11、11-8、7-11、8-11)で敗れた。

混合ダブルスの決勝も、日本勢対中国勢となった。水谷隼(木下グループ)/伊藤美誠(スターツ)ペアは、中国の許昕/劉詩文の世界最強ペアに挑戦。第1、第2セットとデュースに持ち込まれる接戦となったが、両セットともに取り切れず。第3セットを取り返し、1-2としたものの、流れは変えられず1-3(10-12、13-11、11-7、7-11)で敗れ、準優勝に終わった。

女子シングルス準々決勝では、世界ランク3位の伊藤美誠が、中国の丁寧と対戦した。世界ランク7位の丁寧を相手に、先手を取られると、第2セットで1-1とし、意地を見せた。だが、長いデュースの末に第3セットを落とすと、その後は主導権を握られ、1-4(7-11、13-11、12-14、8-11、5-11)で敗れた。

男子シングルスの水谷隼も、同じく準々決勝で中国の強豪と対戦。前日に丹羽孝希(スヴェンソン)を破っている世界4位の林高遠を相手に迎えた。3セットを連取され、後がなくなった水谷は、ここから猛反撃を見せる。今度は、水谷が3セットを連取し、勝負を最終セットまで持ち込んだ。だが、反撃も届かず、最後は3-4(6-11、7-11、8-11、13-11、11-9、11-9、6-11)

次の国際大会は、2月4日から始まる『ITTFチャレンジ・スペインオープン』。この大会には、日本のナショナルチームは参加せず、自主参加選手だけが出場する。

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