卓球

【卓球】ドイツOP5日目|日本女子勢が好調!木原・長崎ペアは準優勝、伊藤美誠がベスト4進出

文: 鈴木花 ·
直前のスウェーデンオープンに続き、伊藤美誠はメダルを確定させた(写真は2018年ジャパンオープン)

現地時間の10月12日、ドイツのブレーメンで行われている2019 ITTFワールドツアープラチナ・ドイツオープンが5日目を迎えた。この日は、男女シングルスの準々決勝と各種ダブルスの決勝が行われ、伊藤美誠(スターツ)が女子シングルス準決勝に進出した。女子ダブルスの木原美悠JOCエリートアカデミー)・長崎美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)ペアは、銀メダルを獲得。

女子ダブルス決勝に進出した木原美悠JOCエリートアカデミー)・長崎美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)の若手コンビは、世界ランク20位のチョン・ジヒを擁する韓国ペアと対戦。ITTFワールドツアーの女子ダブルスで、中国勢が出場しない決勝は今季初。第2セットで追いつき、1-1まで持ち込んだものの、最後は1-3(5-11、11-4、9-11、7-11)で敗れ、準優勝で大会を終えた。

女子シングルスの伊藤美誠は、準々決勝でモナコ公国のヤン・シャオシンと対戦。ヤンは世界ランク75位とはいえ、今大会本戦の2回戦で石川佳純(全農)を倒すなど、好調だ。第2セットで追いつかれたものの、最後は4-1(7-11、2-11、11-7、11-6、11-1)で快勝し、翌日の準決勝に駒を進めた。直前のスウェーデンオープンに続き、メダルを確定させた。

男子シングルスの準々決勝では、張本智和(木下グループ)が世界ランク8位で中国の梁靖崑に2-4(10-12、8-11、6-11、11-7、11-7、8-11)で敗れた。デュースにまでもつれた第1セットを落とすと一気に0-3にまで追い込まれる。一時は2-3まで巻き返したものの、ベスト8で姿を消すこととなった。

最終日となる翌13日、伊藤美誠は準決勝で世界ランク12位でシンガポールの馮天薇と対戦する。

大会の詳細情報はこちら:【10/8開幕】卓球ドイツOP日程&放送予定を紹介!|張本智和、石川佳純ら出場