卓球・ブルガリアOP本戦2日目:日本勢がダブルスで好調。各種目で決勝進出!

女子シングルス、混合ダブルスの両種目で好調の伊藤美誠(写真は2018年ワールドツアー・グランドファイナル)
女子シングルス、混合ダブルスの両種目で好調の伊藤美誠(写真は2018年ワールドツアー・グランドファイナル)女子シングルス、混合ダブルスの両種目で好調の伊藤美誠(写真は2018年ワールドツアー・グランドファイナル)

現地時間の8月16日、ブルガリアのパナギュリシテで、ブルガリア・オープン本戦の2日目が行われた。この日は、男女シングルス2回戦(ラウンド16)、ダブルスでは各種目で準々決勝および準決勝が行われれた。今大会の日本勢は、ダブルスが好調。各種目で決勝進出を決めた。

男子ダブルスでは、宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)・吉村和弘(東京アート)ペアが好調。準々決勝で、ベルギーのペアを3-0で破ると、準決勝でもイランのペアを寄せ付けず、3-0の圧勝でメダル獲得を確定させた。決勝では、世界ランク18位の李尚洙を擁する韓国ペアと対戦する。

女子ダブルスでは、平野美宇・芝田沙季(ミキハウス)ペアが、木原美悠(JOCエリートアカデミー)・長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)ペアを3-1で破り、準決勝に進出。準決勝でも世界ランク21位の陳幸同を擁する中国ペアを3-1で破り、危なげなく決勝に進出した。決勝では、中国の木子・故祖庭ペアと対戦する。

混合ダブルスでは、水谷隼・伊藤美誠ペアが、張本智和・石川佳純ペアとの日本人対決を制して決勝進出を果たした。水谷・伊藤ペアはオーストリアのペアを3-2の僅差で破り、張本・石川ペアはオランダのペアに3-0の快勝で準決勝で対戦。接戦をモノにし、はずみをつけた水谷・伊藤組が3-0のストレート勝ちを収めた。決勝は中国の馬特・武楊ペアと対戦する。

男子シングルスでは、神巧也(T.T彩たま)が田中佑汰(愛知工業大学)との日本人対決を4-3の僅差で勝利した。張本智和(木下グループ)は、台湾の選手に4-2の快勝。水谷隼(木下グループ)と町飛鳥(鹿児島県体育協会)の日本勢の同士の対戦では、町が棄権したため、水谷の不戦勝となった。

女子シングルスでは、伊藤美誠(スターツ)が中国の選手に4-0のストレート勝ち。佐藤瞳(ミキハウス)は、安藤みなみ(十六銀行)との日本人対決で4-1の快勝を収めた。石川佳純(全農)も、ルーマニアの選手に4-1の快勝。加藤美優(日本ペイントホールディングス)は、シンガポールの選手に2-4で敗れた。早田ひな(日本生命)は、韓国の世界ランク18位の田志希に2-4で敗れた。平野美宇(日本生命)は、中国の陳幸同の0-4の完敗を喫した。

8月17日出場選手

男子シングルス

張本智和(木下グループ)

水谷隼(木下グループ)

神巧也(T.T彩たま)

女子シングルス

石川佳純(全農)

伊藤美誠(スターツ)

佐藤瞳(ミキハウス)

男子ダブルス

宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)・吉村和弘ペア

女子ダブルス

平野美宇・芝田沙季(ミキハウス)ペア

混合ダブルス

水谷隼・伊藤美誠ペア

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