【卓球】女子W杯2日目|石川佳純、平野美宇ともに上位進出ならず

石川はベスト8、平野はベスト16で敗退した(写真はアジア選手権)
石川はベスト8、平野はベスト16で敗退した(写真はアジア選手権)石川はベスト8、平野はベスト16で敗退した(写真はアジア選手権)

中国の成都で行われている卓球の女子ワールドカップは、現地時間の10月19日、大会2日目を迎えた。日本からは、世界ランク8位の石川佳純(全農)と同ランク9位の平野美宇(日本生命)の2選手がシードで参加。この日行われるラウンド16から出場した。石川は準々決勝で、平野はラウンド16で敗退、上位進出はならなかった。

石川佳純は、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)で、エジプトのディナ・メシュレフと対戦。世界ランク33位を相手に、4-0(11-4、12-10、11-7、11-6)の快勝を収めた。幸先良いスタートを切ったものの、準々決勝で対戦したシンガポールのフェン・ティアンウェイに敗れた。2012年ロンドン五輪銅メダリストで、現在世界ランク12位のフェンを相手に、石川は第5セットの時点で3-2とリードしていたものの、第4セットをデュースの末に落としてしまう。そのまま最終セットも落とし、勝利を目前にしながら、3-4(10-12、11-7、8-11、11-8、11-8、10-12、7-11)で競り負けた。2015年以来の決勝進出はならなかった。

平野美宇は、初戦となる決勝トーナメント1回戦で米国のリリー・チャンと対戦。世界ランクは49位ながら、北中南米では屈指の強さを誇るチャンを相手に競り負けた。0-2から3-2まで逆転で持ち込んだものの、第6、第7セットを立て続けに取られ、3-4(10-12、8-11、11-8、11-8、11-8、5-11、5-11)で初戦敗退が決定した。2016年以来の同大会タイトルとはならなかった。

翌20日には、準決勝、3位決定戦、そして決勝が行われる。日本勢を破った両選手が勝ち残っており、それぞれ本命の中国勢に挑戦する。

大会の詳細情報はこちら:【女子卓球】女子ワールドカップ 日程&放送予定|石川佳純、平野美宇が女子世界最強決定戦に出場

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