卓球

【卓球】Tリーグ・オールスタードリームマッチ:日本代表の張本、石川らが奮闘

文: 鈴木花 ·

9月14日、Tリーグのオールスター戦となる『2020 JAPAN オールスタードリームマッチ』が行われた。無観客で行われた今大会、半年ぶりの実戦となるTokyo2020(東京五輪)日本代表の張本智和や石川佳純らが奮闘した。今大会は2部構成。第1部は日本代表選抜対Tリーグ選抜、第2部では日本代表選抜の男子対女子の変則マッチが行われ、卓球ファンが楽しめる内容となった。

第1部の日本代表選抜対Tリーグ選抜の試合では、Tリーグ選抜チームが意地を見せた。国際大会でも結果を残している若手の木原美悠らが5-4で勝利し、国内の層の厚さを見せた(結果詳細:公式サイト)。第2部では、日本代表選抜の男子と女子の対戦。女子が4点リードのハンディキャップで行われた試合は、2-1で女子チームが勝利した。

同大会は、運営の際にクラウドファンディングによる資金調達も行っており、目標の362%となる1087万5300円の支援を集めたことを公式サイトが発表している。石川佳純による閉会式の挨拶では、選手の賞金全額は災害義援金として寄付されることが発表された。Tリーグの新シーズンは、11月17日から開幕する。