【卓球】W杯団体戦: 女子日本代表はルーマニアに3-0で競り勝ちメダル確定…好調のまま準決勝へ

卓球のITTFワールドカップ団体戦・大会3日目が11月8日に東京体育館で行われ、世界ランキング2位の女子日本代表(石川佳純、伊藤美誠、平野美宇、佐藤瞳)は同8位のルーマニアに3-0で勝利し、準決勝へと駒を進めた。

団体W杯第3日目、ルーマニア戦はキャプテンの石川佳純が第1試合のダブルス、第3試合のシングルスで活躍
団体W杯第3日目、ルーマニア戦はキャプテンの石川佳純が第1試合のダブルス、第3試合のシングルスで活躍団体W杯第3日目、ルーマニア戦はキャプテンの石川佳純が第1試合のダブルス、第3試合のシングルスで活躍

第1試合ダブルスでは、平野美宇/石川佳純ペアがルーマニアのエリザベータ・サマラ/ダニエラ・モンテイロ・ドデアン組に1本目を奪われるも、2本目以降は実力で押し切り、7-11/13-11/11-5/11-5で勝利した。

第2試合のシングルスは伊藤美誠が今年の欧州王者ベルナデッテ・スッチをストレートで破って総スコア2-0に。続く3試合目のシングルスでもキャプテンの石川がドデアンをフルゲームの末に下し、3-0でルーマニアを撃破。準決勝進出を決めた。

3-0ながら厳しい場面を切り抜けて準々決勝に勝利した女子日本代表はベスト4入りでメダルを確定させた。

日本代表は予選から数えて3試合連続で3-0の完封勝ちを収めたものの、星野美香監督は平野/石川ペアについて「まだまだ課題はある」と指摘。「相手にどのように得点を取られているのかを素早く察知し、戦い方を早く転換できれば」と、レベルアップを求めた。また、平野と石川も自分たちのプレーを「60%」と評価。打倒中国へ向け、さらなる飛躍を見せられるか。

明日9日の準決勝では、19時15分より韓国と対戦する。

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