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国内男子プロゴルフツアー「ダンロップフェニックス」は無観客開催|海外選手の招聘はなし、賞金は減額

過去にはタイガー・ウッズ、ブルックス・ケプカらが優勝

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

日本ゴルフツアー機構(JGTO)と大会主催者は9月25日、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大により「ダンロップフェニックス」を無観客開催とすることを発表。海外選手の招聘を行わないことと、賞金の減額も決まった。11月19日から22日にフェニックスカントリークラブ(宮崎県)で開催される。

ダンロップフェニックスは、2004と05年にタイガー・ウッズ(アメリカ)が、2016年と17年にブルックス・ケプカ(アメリカ)が優勝するなど、例年海外選手を招いて開催されている。しかし、2020年大会は新型コロナウイルスの世界的な感染状況を鑑み、海外選手の招聘は見送られることとなった。また、前夜祭やプロアマ戦を取りやめ、本戦は無観客で開催。2020年大会に限り、賞金総額を当初の2億円から1億円に減額することも発表された。開催に際しては、入念な準備を滞りなく進め、大会に関わる全ての皆様の安全を守りながら、できる限りの感染予防対策を取って運営するとしている。

同大会会長の山本悟氏は、「トーナメントを開催することで、ゴルフ界が活気づき、日本の経済活動に少しでも貢献できればと考えている。開催地域の皆様・出場選手・大会関係者全員が安心してトーナメントに臨めるよう環境を整え、安心安全のトーナメントとして大会を開催しようと決断した」と説明。「出場選手が今まで以上の真剣勝負を繰り広げることで、日本中に元気を与えてくれることを期待している」とした。

ダンロップフェニックスは海外選手の招聘を断念、無観客で開催(JGTO公式サイト)