大坂なおみ、コービー・ブライアントらの観戦に「緊張はしなかったけど…」

現在開催されているテニス4大大会(グランドスラム)の1つ、全米オープン。現地時間8月29日に行われた女子シングルス2回戦、大坂なおみ(日清食品)とマグダ・リネッテ(ポーランド)の一戦には、スポーツ界のレジェンドが観戦に訪れたと、全米オープンの公式サイトが伝える。

レジェンドが観戦する中でプレーする大坂なおみ
レジェンドが観戦する中でプレーする大坂なおみレジェンドが観戦する中でプレーする大坂なおみ

観戦に訪れたのは、バスケットボール界のレジェンド、コービー・ブライアント。そしてアメリカンフットボールの名クォーターバック(QB)として知られたコリン・キャパニックだ。

大坂は1カ月前の7月29日、ロサンゼルス・レイカーズのユニフォームを着たコービー・ブライアントの巨大壁画の前で撮影した写真を、自身のSNSに投稿していた。大坂は試合後の記者会見で「お会いするのは今回が初めて」としながらも、尊敬していると明かした。

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Gotta take a pic with the big bro 😊 lol

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キャパニックは2016年、アフリカ系アメリカ人に対する警察の暴力に抗議し、国歌斉唱中に起立を拒否したことでも知られる。大坂はキャパニックの信念について質問されると、「質問されるたびに息を止めます。私はとても怖いと感じています」と回答。そして「陳腐な回答に聞こえるかもしれませんが、人々の善意を信じています」と続けた。

国歌斉唱中に片膝をつくキャパニック(背番号7)
国歌斉唱中に片膝をつくキャパニック(背番号7)国歌斉唱中に片膝をつくキャパニック(背番号7)

大坂は初戦のアナ・ブリンコワ(ロシア)戦で、約2時間30分という熱戦を演じた。しかし、2回戦のリネッテ戦は約1時間10分でストレート勝ち。この点について大坂は「(レジェンドが観戦していることに)プレッシャーは感じなかったけど、正直なところ、彼らに長時間、太陽の下で観戦してほしくなかった」と語っている。

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