天皇杯・皇后杯バスケ女子準々決勝: 7連覇狙うJX-ENEOS、デンソー、三菱電機、トヨタ自動車がベスト4入り

第95回天皇杯・第86回皇后杯全日本選手権大会ファイナルラウンド・女子準々決勝が1月10日、さいたまスーパーアリーナで開催され、デンソーアイリス、三菱電機コアラーズ、トヨタ自動車アンテロープス、JX-ENEOSサンフラワーズの4チームが準決勝に進んだ。

11得点を挙げたJX-ENEOSのエース渡嘉敷来夢(写真は昨年の皇后杯)
11得点を挙げたJX-ENEOSのエース渡嘉敷来夢(写真は昨年の皇后杯)11得点を挙げたJX-ENEOSのエース渡嘉敷来夢(写真は昨年の皇后杯)

女子のファイナルラウンドに進出した8チームは、すべてWリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)所属チームとなった。

準々決勝最初のカードは、15年ぶりにベスト8入りの山梨クィーンビーズを、前大会ベスト4のデンソーアイリスが実力で押し切り、準決勝に駒を進めた。

山梨クィーンビーズ 49-74 デンソーアイリス

三菱電機コアラーズと日立ハイテククーガーズの2試合は、三菱電機が第2、第3クオーターまでペースを握る一方、第4クオーターで勝負に出た日立ハイテクの猛攻をわずか2点差で逃げ切るという接戦の末に決着。三菱電機が6年ぶりのベスト4入りとなった。

三菱電機コアラーズ 52-50 日立ハイテククーガーズ

第3試合は、トヨタ紡織サンシャインラビッツとトヨタ自動車アンテロープの"トヨタ"対決となるも、全クオーターで20得点オーバーの87点を奪ったトヨタ自動車が快勝した。

トヨタ紡織サンシャインラビッツ 69-87 トヨタ自動車アンテロープ

準々決勝最後のカードは、女子バスケ日本代表のエースである渡嘉敷来夢を擁する"常勝軍団"JX-ENEOSサンフラワーズが、アイシン・エィ・ダブリュ ウィングスを攻守両面で押さえ込み圧勝。スキのない試合内容で皇后杯7連覇に向けてはずみをつけた。

アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス 41-75 JX-ENEOSサンフラワーズ

第95回天皇杯・第86回皇后杯は11日、男女の準決勝4試合、12日は男女の決勝2試合を行う。

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