天皇杯・皇后杯バスケ準決勝: 女子はJX-ENEOS、デンソー、男子はSR渋谷、川崎が決勝へ

第95回天皇杯・第86回皇后杯全日本選手権大会ファイナルラウンド準決勝が1月11日、さいたまスーパーアリーナで開催され、女子はデンソーアイリス、JX-ENEOSサンフラワーズが決勝進出。男子はサンロッカーズ渋谷、川崎ブレイブサンダースが決勝の舞台に進んだ。

準決勝で七面六臂の活躍を見せた川崎のジョーダン・ヒース/時事
準決勝で七面六臂の活躍を見せた川崎のジョーダン・ヒース/時事準決勝で七面六臂の活躍を見せた川崎のジョーダン・ヒース/時事

皇后杯(女子)準決勝はともに順当な結果となった。女子準決勝1試合目は、デンソーアイリスが8番の髙田真希を軸にしたプレーで三菱電機コアラーズの猛攻を凌ぎ切り、75-61で勝利。決勝進出を決めた。

デンソーアイリス 75-61 三菱電機コアラーズ

皇后杯(女子)準決勝2試合目は、"常勝軍団"JX-ENEOSサンフラワーズがトヨタ自動車アンテロープを圧倒。終始ペースを握らせないだけでなく、最終第4クオーターでは30得点をもぎ取る圧勝劇だった。エースの渡嘉敷来夢はチーム最多の19得点で挙げるなど、7連覇に向け死角なしとなった。

トヨタ自動車アンテロープ 48-82 JX-ENEOSサンフラワーズ

15時45分開始の天皇杯(男子)準決勝第1試合は、ディフェンス巧者のサンロッカーズ渋谷が滋賀レイクスターズを押さえ込む形で攻めを封じ、決勝の切符を確保した。

サンロッカーズ渋谷 96-69 滋賀レイクスターズ

男子準決勝第2試合は、W杯日本代表のニック・ファジーカス擁する川崎ブレイブサンダースが、同代表・比江島慎が所属する宇都宮ブレックスに快勝。川崎は35番のジョーダン・ヒースが37分35秒のプレーで21得点、3ポイントシュートは6投中5投成功と勝利の原動力となった。

川崎ブレイブサンダース 82-61 宇都宮ブレックス

第95回天皇杯・第86回皇后杯の決勝は12日に行われ、男子はサンロッカーズ渋谷 vs. 川崎ブレイブサンダース、女子はデンソーアイリス vs. JX-ENEOSサンフラワーズとなる。

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