天皇杯・皇后杯バスケ準々決勝: SR渋谷、滋賀、川崎、宇都宮が勝利…11日準決勝、12日決勝

第95回天皇杯・第86回皇后杯全日本選手権大会ファイナルラウンド・男子準々決勝が1月9日、さいたまスーパーアリーナで開催された。11日に同会場行われる男子準決勝の対戦カードは、サンロッカーズ渋谷vs.滋賀レイクスターズ、川崎ブレイブサンダースvs.宇都宮ブレックスとなる。

前回準優勝ブレックスのライアン・ロシター(写真は第94回決勝・千葉ジェッツふなばし戦)
前回準優勝ブレックスのライアン・ロシター(写真は第94回決勝・千葉ジェッツふなばし戦)前回準優勝ブレックスのライアン・ロシター(写真は第94回決勝・千葉ジェッツふなばし戦)

第95回天皇杯・第86回皇后杯は2019年9月21日から3日間、1次ラウンド(男子1~3回戦)を実施。11月30日、12月1日に2次ラウンド(男子4~5回戦)が行われた。この結果、勝ち残った8チームがファイナルラウンドへ進出。2020年1月9日に準々決勝を行った。ファイナルラウンドに進出した8チームは、いずれもB.LEAGUE(ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)1部「B1」所属となっている。

第1試合は、SR渋谷vs.レバンガ北海道。第1クォーター(Q)は、24-9でSR渋谷がリード。対する北海道は第2Qを17-12とし、合計スコア10点差で前半を終える。さらに差を縮めたい北海道だったが、SR渋谷は第3Q終盤、杉浦佑成とライアン・ケリーの連続3ポイント(P)で突き放す。試合は76-60でSR渋谷が勝利を収めた。

サンロッカーズ渋谷 76-60 レバンガ北海道

第2試合は、滋賀とシーホース三河が対戦。滋賀は37-34と3点リードで前半を終える。三河は第3Qで一時逆転に成功するも、1点ビハインドで第4Qを迎える。第4Qも一進一退の攻防となるが、滋賀は狩俣昌也の3Pで5点差に広げると、さらにジェフ・エアーズがフリースローを2本成功。73-65で滋賀が勝利を収めた。

滋賀レイクスターズ 73-65 シーホース三河

第3試合は、川崎vs.アルバルク東京。A東京は35-28と7点リードで前半を終える。後半は川崎が逆襲。第3Qは18-9と9点差を付け、合計スコアで2点リードして第4Qを迎える。川崎は第4Q序盤、ジョーダン・ヒースの2P、辻直人の3PでA東京を突き放す。A東京も一時は同点とするなど追いすがるが、川崎は藤井祐眞の得点で引き離し、69-66で勝利を収めた。

川崎ブレイブサンダース 69-66 アルバルク東京

第4試合は、宇都宮と富山グラウジーズが対戦。第1Qは終盤、山口祐希の3Pシュートが決まり、22-19と3点リードで第1Qを終える。しかし、第2Q以降は、宇都宮が主導権を握る展開。ライアン・ロシターが21得点、比江島慎が12得点を挙げる活躍を見せ、74-65で宇都宮が準決勝進出を決めた。

宇都宮ブレックス 74-65 富山グラウジーズ

第95回天皇杯・第86回皇后杯は10日、さいたまスーパーアリーナで女子の準々決勝を実施。同会場にて11日は男女の準決勝4試合、12日は男女の決勝2試合を行う。

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