天皇杯・皇后杯バスケ 女子決勝: JX-ENEOSが7連覇達成、デンソーは初制覇ならず

第95回天皇杯・第86回皇后杯全日本選手権大会ファイナルラウンドの女子決勝が1月12日、さいたまスーパーアリーナで開催され、JX-ENEOSサンフラワーズがデンソーアイリスを破り、7連覇を達成した。

7連覇にして24度目の皇后杯優勝を果たしたJX-ENEOS/時事
7連覇にして24度目の皇后杯優勝を果たしたJX-ENEOS/時事7連覇にして24度目の皇后杯優勝を果たしたJX-ENEOS/時事

皇后杯(女子)決勝まで、圧倒的な内容で勝ち進んできた"常勝軍団"が最後まで他を寄せ付けなかった。

日本代表の髙田真希の得点力で勝ち上がり初制覇を狙うデンソーアイリスと、渡嘉敷来夢、林咲希、宮澤夕貴を擁するJX-ENEOSサンフラワーズの決勝は、2年ぶり5度目。いずれも高いディフェンス力を持つものの、フィジカル面で優るJX-ENEOSが一枚上手で第1クオーターから16-22でリード。第2クオーターも11-22とダブルスコアをつけた。

デンソーは日本代表の88番の赤穂ひまわり、その妹の12番・赤穂さくらが奮闘し、徐々に追いついていくなか、JX-ENEOSは渡嘉敷、林、宮澤ら日本代表勢だけでなく、11番のキャプテン岡本彩也花が3ポイントシュートを3本連続で決めるなど大きく引き離した。

第4クオーターになるとJX-ENEOSが若手中心の構成に切り替えながらも得点差をキープ。53-83で押し切って7連覇を達成。令和初の女王にして、チームとして24度目の皇后杯(全日本バスケ)優勝となった。

デンソーアイリス 53-83 JX-ENEOSサンフラワーズ

第95回天皇杯・第86回皇后杯の男子決勝は12日午後、サンロッカーズ渋谷 vs. 川崎ブレイブサンダースが行われる。

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