女子ゴルフ台湾選手権:米ツアー2戦目の渋野日向子は39位タイで終了

結果は振るわなかったものの、海外ツアー2戦目で大きな経験を得た渋野。残り4戦に活かせるか
結果は振るわなかったものの、海外ツアー2戦目で大きな経験を得た渋野。残り4戦に活かせるか結果は振るわなかったものの、海外ツアー2戦目で大きな経験を得た渋野。残り4戦に活かせるか

女子ゴルフの米ツアー「スウィンギングスカートLPGA台湾選手権」の最終日が現地時間11月3日、台湾の新北・美麗華ゴルフカントリークラブ(6504ヤード/パー72)で行われ、全英女王の渋野日向子は39位タイに終わった。

全英オープンに続く、米ツアー2戦目となった渋野は、10月31日の初日を8位としたが、強風によりカート道にボールを飛ばされ、さらに池ポチャと不運が続き34位に後退。3日目も国内にはないコースコンディションに苦しみ、5ボギーを叩いて47位に転落した。

巻き返しを図った渋野は、6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」と奮闘。通算3アンダー39位に終わったものの、貴重な4日間で成長の跡を見せた。

現在、賞金女王争いで2位の渋野は、トップの申ジエに水を開けられた状態にあり、「三菱電機レディスゴルフトーナメント」を制した鈴木愛が3位に浮上するなど危うい状況は続く。11月8日開幕の「TOTOジャパンクラシック」からの残り4戦で仕切り直せるか。

大会優勝争いは、首位だったネリー・コルダに加え、カロリン・マソン(ドイツ)、ミンジー・リー(オーストラリア)が通算18アンダーでホールアウトし、プレプレーオフ(18番パー5)決着へ。コルダが1ホール目でバーディを決め、大会連覇を果たした。

横峯さくらは通算7オーバーの65位だった。

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!