女子ゴルフ・リコーカップ2日目|渋野日向子は3打差3位T、鈴木愛と申ジエは17位T

首位と3打差で2日目を終えた渋野日向子 逆転での賞金女王を射程圏に入れている
首位と3打差で2日目を終えた渋野日向子 逆転での賞金女王を射程圏に入れている首位と3打差で2日目を終えた渋野日向子 逆転での賞金女王を射程圏に入れている

11月29日、国内女子ゴルフツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(優勝賞金3000万円)の2日目が宮崎カントリークラブで行われた。賞金ランキング3位の渋野日向子はこの日2アンダーでラウンド。通算4アンダーとし、首位と3打差3位タイの好位置につけた。

先週の「エリエールレディスオープン」で逆転優勝を果たし、賞金女王への望みをつないだ渋野日向子は、4番ホールでボギーを叩くが、3バーディ1ボギーでホールアウト。初日からスコアを2つ伸ばし3位タイをキープした。同順位にはイ・ボミ(韓国)も並んでいる。

賞金ランク1位の鈴木愛はこの日、序盤からなかなかスコアを伸ばせない我慢のゴルフとなった。13番ホールでバーディを奪うが1バーディ2ボギーでスコアは73。トータル1オーバーで首位と8打差の17位タイで2日目を終えた。

初日3オーバーと精彩を欠いた賞金ランク2位の申ジエ(韓国)は2日目も1、2番ホールでいきなり連続ボギーとスタートで躓く。その後は4つのバーディを奪うなど立て直し、鈴木と並び17位タイとしている。

単独トップは今季初勝利を狙うテレサ・ルー(台湾)。この日3バーディ・1ボギーの「70」をマークし、7アンダーまでスコアを伸ばした。2位のペ・ソンウ(韓国)に2打差をつけ、初日に引き続き首位をキープした。

2日目上位の成績

  • 1位/-7:テレサ・ルー
  • 2位/-5:ペ・ソンウ
  • 3位T/-4:イ・ボミ、渋野日向子
  • 5位/-3:古江 彩佳
  • 6位T/-2:ペ・ヒギョン、三ヶ島かな
  • 8位T/-1:上田桃子、河本結、吉本ひかる、岡山絵里
  • 12位T/0:新垣比菜、勝みなみ、アン・ソンジュ、ジョン・ミジョン、イ・ミニョン
  • 17位T/+1:申ジエ、鈴木愛、小祝さくら

国内賞金女王争い

先週のエリエールレディスOPを終え、1位の鈴木と3位の渋野の差が約1500万円となった。エリエールレディスOP終了後の賞金ランキング上位は以下の通りとなっている。

1位:鈴木愛(日本) 1億5302万5665円
2位:申ジエ(韓国) 1億3803万7195円
3位:渋野日向子(日本)1億3791万4314円
※2019年11月27日時点

国内女子ゴルフツアーは本大会「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」1戦のみ。同大会は優勝賞金3000万円と高額賞金の大会となっており、順位変動の可能性は残されている。世界ランキングおよびオリンピックゴルフランキングへの影響もあり、LPGAツアーチャンピオンシップは注目の大会となる。

2019年度国内賞金女王条件

鈴木愛は今大会で単独2位以上なら無条件で賞金女王となる。申ジエと渋野日向子は賞金女王になるためには2位以上が最低条件で、残り2人の結果次第で賞金女王に輝く可能性がある。3人の賞金女王の条件は以下の通り。

鈴木愛

  • 単独2位以上→無条件

申ジエ

  • 優勝→鈴木が3位以下
  • 単独2位→鈴木が10位以下&渋野が3位以下

渋野日向子

  • 優勝→鈴木が3位以下&申が2位以下
  • 単独2位→鈴木が10位以下&申が3位以下

女子ゴルフ LPGAツアーチャンピオンシップ 日程&放送予定

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