テニス

女子テニス・ポルシェGP:大坂なおみが腹部のケガで準決勝を棄権

準々決勝後の会見での大坂なおみ

27日、女子テニスのポルシェ・グランプリ準決勝に出場予定だった大坂なおみは、腹部のケガのため棄権することになった。主催者が発表した。

世界ランキング1位の大坂は、26日の準々決勝でフルセットの末に勝利。しかし、試合中に腹部を痛め、準決勝出場の可能性を探っていたが、危険という判断を下した。

大坂は「痛みは昨日の試合の序盤から感じていた。プレーできるか様子を見たかった。今日の朝、目が覚めて、起き上がってから、プレーできないと決断した」とコメント。今後、このケガが全仏オープンまで続くクレーシーズンにどれほど影響を与えるのかが気になるところだが、「何度も感じたことのある痛みだから、これが何であるか分かるし、どうすればよくなるか分かる」と重症でないことを示唆した。

大坂と対戦予定だった世界ランク8位のアネット・コンタバイト(エストニア)は決勝に進出。決勝ではペトラ・クビトバ(チェコ)とキキ・ベルテンス(オランダ)の勝者と対戦する。