テニス

女子テニス:WTAツアーが5月2日まで中断|新型コロナウイルスの影響

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
5月2日までの中断が発表されたWTAツアー 5月末にはグランドスラムのひとつ全仏オープンの開幕が控えており動向が注目される

3月16日、女子テニス協会(WTA)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を受け、WTAツアーを5月2日まで中断することを発表した。これにより、今季のポルシェ・グランプリ、イスタンブールオープン、プラハ・オープンが開催されないことが決まった。

今シーズンのWTAツアーでは、3月11日開幕予定だったBNPパリバオープン(インディアンウェルズ・マスターズ)が開催されなかったほか、WTAはすでに、マイアミオープン(3/24~4/4・アメリカ)、ボルボオープン(4/6~4/12・アメリカ)などの中止を発表していた。今回新たに、ポルシェ・グランプリ(4/20~4/26・ドイツ)、イスタンブールオープン(4/20~4/26・トルコ)、プラハ・オープン(4/27~5/2・チェコ)の中止が決まった。

男子プロテニス協会(ATP)も3月12日に、新型コロナウイルスの影響でATPツアーを6週間にわたって中断することを発表している。

なお、今シーズンのグランドスラム(四大大会)2戦目、全仏オープン(5/24~6/7)は現在のところ中止対象にはなっていない。

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