【女子バスケ】東京五輪プレ予選・豪州戦: 82-69で日本勝利 世界最終予選の切符を掴む

チームを牽引した宮澤夕貴(写真は8月のチャイニーズ・タイペイ戦)
チームを牽引した宮澤夕貴(写真は8月のチャイニーズ・タイペイ戦)チームを牽引した宮澤夕貴(写真は8月のチャイニーズ・タイペイ戦)

11月17日、Akatsuki Five(女子バスケットボール日本代表)はFIBA(国際バスケットボール連盟)女子オリンピック プレ・クオリファイイング・トーナメント2019(Pre-OQT アジア・オセアニア地区)の第3戦でオーストラリアと対戦し、82-69で白星を挙げた。

日本代表は開催国枠によりTokyo2020(東京オリンピック)の出場権を獲得しているものの、FIBAの大会レギュレーションにより予選大会への参加が義務付けられている。

世界ランク10位の日本は同2位のオーストラリア相手に第1クオーター(Q)から30-16と大きなリードを奪う。第2Qに17-18、第3Qに17-19と徐々に差を詰められながらも、最終Qでは19-16と点差を広げ、合計スコア82-69で格上のオーストラリアに勝利した。これで、グループステージ全勝を果たし、2020年2月に開催されるオリンピック世界最終予選の出場が決定した。

オリンピック世界最終予選ではヨーロッパやアメリカ大陸の代表国と戦うことになり、相手は11月27日の抽選によって確定する。

FIBA 女子 オリンピック プレ・クオリファイイング・トーナメント2019 (アジア・オセアニア)概要

大会Webサイト

開催期間

2019年11月14日(木)~17日(日)

開催地

マレーシア・クアラルンプール (会場:MABA Stadium) 

※グループAはニュージーランドにて開催

出場国 ※順位は最新のFIBAランキング

<グループA>

  • 韓国(18位)
  • ニュージーランド(35位)
  • フィリピン (50位)
  • 中国(8位)

<グループB>

  • 日本(10位)
  • オーストラリア(2位)
  • チャイニーズ・タイペイ(33位)
  • インド(70位)

日本代表:日程

  • 11月14日(木)21:00~:vsインド
  • 11月16日(土)21:00~:vsチャイニーズ・タイペイ(台湾)
  • 11月17日(日)19:00~:vsオーストラリア

※時刻は日本時間

Akatsuki Five(女子バスケットボール日本代表)

  • PG 吉田 亜沙美(JX-ENEOSサンフラワーズ)
  •  C 渡嘉敷 来夢(JX-ENEOSサンフラワーズ)
  • PG 渡邉亜弥(三菱電機 コアラーズ)
  • SF 宮澤夕貴(JX-ENEOSサンフラワーズ)
  • PF 谷村里佳(シャンソン化粧品シャンソンVマジック)
  • PG 本橋菜子(東京羽田ヴィッキーズ)
  • SG 林 咲希(JX-ENEOSサンフラワーズ)
  • SG 根本 葉瑠乃(三菱電機コアラーズ)
  •  C 梅沢カディシャ樹奈(JX-ENEOSサンフラワーズ)
  • SG 赤穂ひまわり(デンソー・アイリス)
  • SF 宮下希保(アイシン・エィ・ダブリュ・ウィングス)
  • PF オコエ桃仁花(富士通レッドウェーブ)

※PG=ポイントガード、SG=シューティングガード、SF=スモールフォワード、PF=パワーフォワード、C=センター

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