バスケットボール

【女子バスケ】FIBA女子アジアカップ5日目:日本は世界3位オーストラリア下し決勝進出!

文: 大石ななみ ·
3Pを次々と決めた宮澤夕貴(写真は2019年の国際強化試合)

インド・ベンガルールで開催中の女子バスケットボール「FIBA女子アジアカップ」は9月28日に大会5日目を迎え、世界ランク10位の日本代表は同3位のオーストラリア代表との準決勝に76 – 64で勝利、見事決勝進出を決めた。

今回対戦したオーストラリアは、2017年の前回大会決勝戦で日本が下した相手。わずか1点という僅差で敗れた日本に雪辱を果たすべく、序盤から確実に得点を重ねるオーストラリアに対し、日本は思うようにシュートが決まらない。15 – 23の8点ビハインドで第1Q(クォーター)を終えた。

第2Q残り6分26秒、同Qから出場した林咲希がこの日チーム初となる3P(ポイント)シュートを決めると、勢いを増した日本は同Q残り1分35秒、宮澤夕貴の3Pでついに逆転。直後、エースの渡嘉敷来夢、本橋菜子の連続得点で一気に形勢を逆転させ、35 – 28の7点リードで前半を折り返した。

第3Qは4点差にまで点差を縮められるも、終始日本がリードして52 – 48。続く第4Qも日本ペースで進み、宮澤や本橋が次々と3Pを成功させる。後を追うオーストラリアも必死に食らいつくが、最終的に76 – 64で日本が勝利した。

この日の成績は、本橋が両チーム最高の22得点に6アシスト、宮澤が計5本の3Pを含む19得点に15リバウンド、渡嘉敷が10得点7リバウンドだった。

次戦は、29日の決勝戦。4連覇を狙う日本は、この後行われる中国vs韓国の勝者と対戦する。