ハンドボール

【女子ハンドボール】第71回日本選手権大会・3日目|大阪体育大学がJHLの強豪オムロンに大金星でベスト4入り

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
永田しおりら日本代表選手を複数擁するオムロンだったが、大阪体育大学に逃げ切られた(写真は世界選手権/時事)

広島市で開催されている女子ハンドボールの「第71回日本選手権大会」が、12月26日に3日目を迎えた。準々決勝が行われ、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング、北國銀行、大阪体育大学、飛騨高山ブラックブルズ岐阜が準決勝に進んだ。

3日目、最初の試合では日本リーグ(JHL)所属チーム同士の対決となり、前半にスコアを稼いだソニーが三重バイオレットアイリスを27-20で撃破した。

第2試合では、7大会連続決勝進出の北國銀行(JHL)が大阪ラヴィッツ(JHL)との乱打戦(47-31)を制して準決勝へ。

第3試合には、日本代表選手を数多く輩出するハンド名門校の大阪体育大学(協会推薦・学連)がJHLのオムロンを25-23で破る大金星を挙げ、ベスト4入りを決めた。JHL2018-19シーズン3位の強豪オムロンは前半の不調を後半で取り戻すも、わずかに届かず、まさかの準々決勝敗退となった。

第4試合は、飛騨高山ブラックブルズ岐阜(JHL)と実業団チームの香川銀行T・H(四国代表)が対戦し、両チームのGKがそれぞれ好守を展開。10-10で折り返した後半、香川銀行が退場を出して自滅する間に高山がリードを奪い、22-17で押し切った。

4日目の12月27日は、マエダハウンジング東区スポーツセンターで準決勝の北國銀行 vs. ソニー、高山 vs. 大体大が行われる。準決勝および決勝(27日、28日)はYouTubeでライブ配信される。詳細は、公式サイトを参照

【おりひめジャパンが躍進!】女子ハンドボール世界選手権レビュー:オランダが初優勝。日本は欧州勢相手に奮闘を見せ過去最高の10位に