帯広でスピードスケートのW杯が16日開幕…小平奈緒、高木姉妹ら五輪女王も登場

平昌オリンピック女子500メートルの金メダリスト小平奈緒選手
平昌オリンピック女子500メートルの金メダリスト小平奈緒選手平昌オリンピック女子500メートルの金メダリスト小平奈緒選手

16日(金)から18日(日)にかけて、スピードスケート『ISUワールドカップスピードスケート競技会 帯広大会が』明治北海道十勝オーバルにて行われる。日本でワールドカップが行われるのは、16/17シーズンの長野大会以来。帯広での開催は2014年以来4年ぶりとなる。

このシリーズはスピードスケートの世界一を決めるワールドカップ。第1戦は帯広市で行われ、第2戦は苫小牧市(23日〜25日)、第3戦から舞台を国外に移しポーランド(12月7日〜9日)、第4戦オランダ(12月14日〜16日)と世界を転戦する。

今大会で注目すべきは、やはり平昌オリンピック女子500メートルの金メダリスト小平奈緒(相沢病院)だろう。過去2シーズンは500メートルでほぼ無敵の強さを見せているだけに、ホームでの第1戦からいきなり表彰台の頂点に立つ可能性が高そうだ。

平昌オリンピックで注目を浴びた高木菜那(日本電産サンキョー)、美帆(日本体育大学)の高木姉妹や、彼女たちとともに女子団体パシュートで金メダルを獲得した佐藤綾乃(高崎健康福祉大学)もエントリーされており、日本勢がシーズン序盤から五輪王者の実力を見せることができるのか。

男子ではバンクーバー五輪の500m銅メダリスト加藤条治(博慈会)や、山中大地(電算)、長谷川翼(日本電産サンキョー)らの躍進が期待される。

16日開幕となり、初日から男女ともにマススタートの予選、チームパシュート競技が行われるなど、五輪を沸かせた世界トップスケーターの滑りを楽しむことができそうだ。日本勢はワールドカップ第1戦から、地の利を生かして優勝争いに食い込めるのか注目したい。

帯広大会の日程は以下のとおり

●16日(金)

DivisionB 女子500m㈰

DivisionB 男子500m㈰

女子マススタート予選

男子マススタート予選

女子チームパシュート

男子チームパシュート

DivisionA 女子500m㈰

DivisionA 男子500m㈰

●17日(土)

DivisionB 女子500m㈪

DivisionB 男子1500m

DivisionB 女子1500m

DivisionB 男子500m㈪

DivisionA 女子500m㈪

DivisionA 男子1500m

DivisionA 女子1500m

DivisionA 男子500m㈪

女子マススタート決勝

男子マススタート決勝

●18日(日)

DivisionB 女子1000m

DivisionB 男子1000m

DivisionB 女子3000m

DivisionB 男子5000m

DivisionA 女子1000m

DivisionA 男子1000m

DivisionA 女子3000m

DivisionA 男子5000m

女子チームスプリント

男子チームスプリント

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