フィギュアスケート

平昌五輪金のザギトワが世界フィギュア初制覇、日本勢は惜しくも表彰台ならず...紀平4位、坂本5位、宮原6位

さいたまスーパーアリーナで行われている世界フィギュアスケート選手権は22日に女子シングルのフリースケーティングが行われ、フリースケーティングで155.42点をマークし、総合237.50点としたアリーナ・ザギトワ(ロシア)が世界フィギュアスケート選手権初優勝を果たした。

世界フィギュアスケート選手権初優勝を果たしたザギトワ

日本勢は惜しくも表彰台に届かなかった。

紀平梨花は技術点で今大会最高の82.63点をマークしたが、構成点が70.96点と伸び悩み、フリースケーティングは152.59点。SP7位からの追い上げもわずか0.31ポイント届かず、総合4位で惜しくもメダルはならなかった。

SP2位の坂本花織は、フリースケーティング145.97点で順位を3つ落とし、総合5位に終わった。宮原知子はフリースケーティング145.35点で順位を2つ上げ、総合6位で大会を終えた。

平昌五輪銀メダリストのメドベージェワは逆転の銅メダル獲得で復活をアピールした

2位に輝いたのはエリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)。フリースケーティングでは148.80点をマークし、総合224.76点。SPから順位を一つ上げ、四大陸選手権に続く銀メダル獲得となった。

フリースケーティングで149.57点をマークした平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は、総合点を223.80点に伸ばし、逆転で表彰台入り。復活をアピールした。

紀平梨花は追い上げるもわずかに及ばず、4位だった

大会4日目の23日は、17時30分から男子シングルのフリスケーティングが行われる。