【新体操個人】世界選手権4日目:皆川夏穂と大岩千未来が個人総合決勝へ、国別は8位

アゼルバイジャン・バクーで開催中のFIG(国際体操連盟)第37回世界新体操選手権は現地時間9月19日、大会4日目を迎えた。日本からは「リボン」に皆川夏穂、大岩千未来(ともにイオン)、喜田純鈴(エンジェルRGカガワ日中)が出場する。個人総合予選は最終日。全4種目中、得点の高い3種目の合計得点で上位24名が決勝進出となる。

リボンで苦しむも、皆川夏穂は14位で個人総合決勝へ
リボンで苦しむも、皆川夏穂は14位で個人総合決勝へリボンで苦しむも、皆川夏穂は14位で個人総合決勝へ

3日目「クラブ」から出場の喜田は、14.450点で76位。大岩は18.300点で23位、皆川は9.300点で140位だった。結果、いずれも上位8選手(国・地域ごとに最大2名まで)で争われる種目別決勝には進出できなかった。

全4種目を終えての個人総合順位は、皆川が合計61.700点(フープ:20.950点/ボール:20.300点/クラブ:20.450点)で14位。大岩は合計58.300点(フープ:20.100点/ボール:18.900点/クラブ:19.300点)で23位。喜田は2種目のみ出場のため、個人総合の対象とはならない。

国別対抗戦は、合計157.475点(フープ:41.050点[皆川+大岩]/ボール:39.200点[皆川+大岩]/クラブ:58.925点[皆川+大岩+喜田]/リボン:18.300点[大岩])で、日本は8位。なお、国別対抗戦の金メダルはロシアで合計186.500点、銀メダルはイスラエルで合計174.750点、銅メダルはベラルーシで合計168.550点だった。

現地時間20日は大会5日目を迎え、個人総合決勝に皆川と大岩が出場する。決勝で16位以内になれば五輪出場枠を獲得。ただし日本は開催国枠で1枠を確保しているため、16位以内に2人入り、日本の出場枠を上限の2枠にできるかが焦点だ。また日本が2枠を獲得した場合に限り、最上位の1人が代表内定となる。

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