【新体操】イオンカップ:双子のアヴェリナ姉妹が金・銀を獲得、大岩千未来は11位

新体操・世界三大選手権の1つ、世界クラブ選手権「イオンカップ」が、10月25日から27日にかけて群馬・高崎アリーナで行われた。ジーナ・アヴェリナ(ロシア/ガスプロム)が大会3連覇。双子の姉・アリーナ(同)は銀メダルだった。クラブ対抗戦はガスプロムが20連覇を達成している。

ジーナ・アヴェリナ(写真は6月にベラルーシ・ミンスクで行われた第2回ヨーロッパ競技大会)
ジーナ・アヴェリナ(写真は6月にベラルーシ・ミンスクで行われた第2回ヨーロッパ競技大会)ジーナ・アヴェリナ(写真は6月にベラルーシ・ミンスクで行われた第2回ヨーロッパ競技大会)

FIG世界新体操選手権(世界新体操)、UEG(欧州体操連合)ヨーロッパ選手権と並ぶ世界三大選手権の1つとされる同大会。世界各国の代表クラブ(日本は3クラブ参加)は、シニア選手(16歳以上)2名とジュニア選手(13~15歳)1名の合計3名でチームを結成。クラブ対抗戦では、選手3名の合計得点で順位を競う。またクラブ対抗戦と同時に、シニア個人総合とジュニア個人総合の順位も競われる。

シニア総合は、ガスプロム(ロシア)のD・アヴェリナとA・アヴェリナの姉妹が、金・銀のメダルを獲得。銅メダルは、デルギナ・スクール(ウクライナ)のブラダ・ニコラチェンコだった。日本勢では大岩千未来(イオン)が11位で最高位。喜田純鈴(エンジェルRGカガワ日中)が14位、桜井華子(同)は16位だった。

クラブ対抗では、アヴェリナ姉妹を擁するガスプロムが、大会20連覇を達成。エンジェルRGカガワ日中は決勝で7位だった。

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