東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレー実施概要を発表

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は9月28日、2021年開催の東京オリンピックおよび東京パラリンピックの聖火リレー実施概要を発表。オリンピック聖火リレーは2021年3月25日に福島県のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジでグランドスタートを迎える。

東日本大震災から10年となる節目の年に行われる聖火リレーは、復興の歩みを進める被災地をはじめとする全国各地を隅々まで巡り、日本全国の人々に希望と勇気を与える。また、コンセプトである「Hope Lights Our Way/希望の道を、つなごう。」に沿い、くじけぬ力や一つとなって取り組む力の象徴となる東京2020大会の開催に向けて、新型コロナウイルス感染症を乗り越えた先にある人類の希望を、全世界の人々に示していく。

オリンピック聖火リレールート情報

新たなオリンピック聖火リレーの実施日程は、2021年3月25日(木)を出発日とする121日間とし、各都道府県の実施日は従前のスケジュールの1日前倒し(曜日は同じ)となっている。

詳しくは:2021年3月25日、新しい聖火リレーがスタートします-2021年東京2020オリンピック聖火リレー実施概要を発表-

東京2020パラリンピック聖火リレーは、オリンピックの熱気と興奮をつなぐべく、オリンピック終了後、2021年8月12日から8月24日のパラリンピック開会式までの移行期間に開催される。コンセプトである「Share Your Light / あなたは、きっと、誰かの光だ。」に基づき、この大会を契機に共生社会を実現し、人と人、人と社会との、「新しいパートナーシップ」を考えるきっかけとなることを目指し、原則として「はじめて出会う3人」がチームになってリレーを行う。実施日は、従前のスケジュールの1日前倒し(曜日は同じ)となる。

詳しくは:東京2020パラリンピック聖火リレー実施概要を発表