東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、第38回理事会を開催

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は9月15日、第38回理事会を開催した。冒頭では、森喜朗会長があいさつ。理事会では、チケッティングシステム&サービスオペレーション(TSP)の大会延期に伴う契約延長について決議されたほか、準備状況に関する報告がなされた。

理事会終了後には、武藤敏郎事務総長による記者会見が行われた。

会見内では大会ボランティアを対象に実施した調査の結果が明かされた。大会は来年に延期されたが、回答者の8割以上が参加の意思を持っていることが分かった。残り2割弱も参加を検討中と回答。参加を辞退すると回答したのは1%だった。

この調査を受けて武藤事務総長は「ありがたい」「(辞退するボランティアが少数であることから)大会運営に大きな支障はないと考えている」と話した。