東京都庁で2020年東京五輪の正式メダルを一般公開へ

7月12日の定例会見でメダルについても触れた小池百合子都知事
7月12日の定例会見でメダルについても触れた小池百合子都知事7月12日の定例会見でメダルについても触れた小池百合子都知事

7月12日、東京都は2020年の東京オリンピックで選手に授与される入賞メダルを同7月27日から31日まで、都庁第一本庁舎2階展示コーナーで一般公開すると発表した。

東京五輪・パラリンピックで採用された入賞メダルは、金、銀、銅、いずれもすべて携帯電話や小型電子機器などに使用された、いわゆる「都市鉱山」を利用している。一般公募で集めた小型家電から採取した金属をリサイクルした上で約5,000個のメダルが製作される計画だ。10日には、メダル分の金属を100%回収したことが発表されていた。

メダルのデザインは、各界の第一線で活躍するプロのデザイナーやデザイン専攻の学生を対象に、2017年12月から2018年1月の期間で募集された。421名からの応募デザイン案から、五輪メダル、パラリンピックメダルそれぞれの候補を選出。女子マラソン金メダリストの高橋尚子らが参画する審査会が厳正な審査を行い、2018年9月に最終デザインが決定した。

メダルのデザインは、同24日に五輪1年前記念セレモニーにおいてお披露目され、27日から31日まで、第1本庁舎2階北側の「オリンピック・パラリンピックフラッグ展示コーナー」で展示される。展示時間は午前9時半から午後6時までとなる。

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