【東京2020オリンピック聖火】野口みずきさんが日本人最初の聖火ランナーに決定

Tokyo 2020(東京五輪)大会組織委員会は11月11日、日本人最初の聖火ランナーを発表した。2004年アテネ五輪女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずきさんが務める。野口さんが走るのは2020年3月12日にギリシャで行われる採火式後、全体で2番目のランナーとなる。

日本人第一走者は野口みずきさん(写真は2008年北京五輪の聖火リレー)
日本人第一走者は野口みずきさん(写真は2008年北京五輪の聖火リレー)日本人第一走者は野口みずきさん(写真は2008年北京五輪の聖火リレー)

東京2020オリンピック聖火は2020年3月12日、ギリシャの古代オリンピア市で採火される。その後、ギリシャ国内で聖火リレーを実施。日本人第一走者を野口さんが務めるほか、柔道男子で五輪3連覇(1996年アトランタ、2000年シドニー。2004年アテネ)の野村忠宏さんと、レスリング女子で五輪3連覇(2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン)の吉田沙保里さんもランナーを務めることが発表された。

そして3月19日にアテネのパナシナイコ・スタジアムで聖火引継式が行われる。聖火引継式では、ギリシャ側が文化パフォーマンスを行った後、開催国側が文化パフォーマンスを実施。開催国側の文化パフォーマンスでは、EXILE HIROさんが東京2020オリンピック聖火引継式東京2020文化パート監督を担当する。

聖火引継式の後、聖火は特別輸送機「TOKYO2020号」にて3月20日に宮城県の航空自衛隊松島基地に到着。同地で聖火到着式が行われる。東京2020組織委員会代表者、野村さん、吉田さんが聖火を格納したランタンを持って降機し、子供たちにエスコートされステージに登壇。ステージ上にて、聖火皿への点火が行われ、聖火が日本に灯される。

日本国内の東京2020オリンピック聖火リレーは、3月26日にスタートする。

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