東京2020パラリンピック聖火リレー概要発表...ランナーは3人1組

東京2020組織委員会は11月22日、東京2020パラリンピック聖火リレーの採火・出立場所、聖火リレールート概要、聖火ランナー募集概要を発表した。

東京2020パラリンピック聖火リレートーチ/©Tokyo 2020
東京2020パラリンピック聖火リレートーチ/©Tokyo 2020東京2020パラリンピック聖火リレートーチ/©Tokyo 2020

聖火リレー概要

パラリンピック聖火リレーは、以下の3つのシーンに分かれて行われる。

シーン1:「日本各地に熱意の火が灯る。」

2020年8月13日(木)~17日(月)

競技開催都県を除く43道府県

採火⇒聖火ビジット(任意)⇒出立

シーン2:「パラリンピック競技開催都市を、光り輝く炎が駆け抜ける。」

2020年8月18日(火)~21日(金)

競技開催都県(静岡県、千葉県、埼玉県、東京都)

採火⇒聖火ビジット(任意)⇒聖火リレー⇒出立

シーン3:「パラリンピックを応援する全ての熱意が一つに。東京2020パラリンピック聖火が生まれる。」

2020年8月21日(金)

東京都

集火式:全国47都道府県とストーク・マンデビルの火が東京に集まり1つの炎へと統合され、「東京2020パラリンピック聖火」が誕生する。

2020年8月22日(土)~25日(火)

東京都

開催都市内聖火リレー

注)
採火:それぞれの共生社会への思いが込められた火を独自の手法で採火。
聖火ビジット:学校や病院、パラリンピックゆかりの地など炎の訪問イベント。
出立:各道府県から採火した火を開催都市・東京へ送り出す。

全国700か所を超える市区町村で採火・出立を実施

採火・主立は8月13日~17日にかけて競技開催4都県を除く43道府県、8月18日~21日に競技開催4都県あわせて日本全国700か所を超える市区町村内で行われる

採火・出立実施場所の詳細はこちら

聖火リレールート概要

聖火リレーはまず、8月18日に静岡県、19日に千葉県、20日に埼玉県、21日に東京都において、各都県内で採火した聖火がトーチに灯され、聖火リレーが行われる。21日には全国各地およびストーク・マンデビルからの火を一つにする集火式が実施され、8月22日~25日に東京都で聖火リレーが行われる。

  • 静岡県の聖火リレールートはこちら
  • 千葉県の聖火リレールートはこちら
  • 埼玉県の聖火リレールートはこちら
  • 東京都(競技開催都市)の聖火リレールートはこちら
  • 東京都(パラリンピック開催都市)の聖火リレールートはこちら

聖火ランナーの募集

聖火リレーには、約1,000名が参加する。原則として「はじめて出会う3人」が1組になって奏功し、1スロット当たりの走行距離は約200m。参加費は無料(集合場所までの交通費などは自己負担)で、ランナーにはユニフォームが支給される。東京2020オリンピック聖火ランナーに応募した方も応募は可能。私的な宣伝・PR行為をすることはできない。

主な応募要件は以下の通り。

  • 2008年4月1日以前に生まれた方(2020年8月1日時点で、18歳未満の方は保護者の同意が必要)。
  • 国籍、性別、障害の有無は不問。
  • 自らの意思で火を安全に運ぶことができる方(介添えスタッフのサポートは必要に応じて可能)。
  • 政治的・宗教的メッセージの発信を目的とする方は、聖火ランナーになることはできない。
  • 公職選挙法に規定する公職にある方(国会議員、地方公共団体の議員・首長)、公職の候補者や候補者となろうとする方、政党や政治団体の党首およびこれに準ずる方は聖火ランナーになることはできない。
  • 宗教家が、宗教上の実績を評価されて聖火ランナーになることはできない。

募集は競技開催4都県と東京2020パラリンピック聖火リレーのプレゼンティングパートナー「LIXIL」が行っており、募集期間は以下の通り。

  • 4都県(静岡県、千葉県、埼玉県、東京都):2019年12月16日(月)~2020年2月15日(土)
  • LIXIL:2019年11月27日(水)~2020年2月29日(土)

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