東京2020大会組織委員会と国枝慎吾が全米OP参加経験の共有、意見交換を実施

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は9月18日、全米オープン(8/31~9/13)で優勝した車いすテニス男子・国枝慎吾を招いて、大会中の新型コロナウイルス(COVID-19)対策について意見交換を行った。

国枝は意見交換後の会見で、「バブル(関係者用の隔離空間)をしっかり形成し、対策が徹底されていたので試合に集中できた」と全米オープンを振り返った。2021年に予定されているTokyo2020(東京オリンピックパラリンピック)開催については、「全米オープンがクラスターを発生させることなく終了した点においては、一歩近づいたと感じた。さらに規模が大きくなるオリンピックパラリンピックでは、組織委員会がどのような対策を行うかがキーポイントになると思う」とコメントした。