柔道グランドスラム・バクー大会最終日。女子78キロ級の浜田が銅メダル

女子78キロ級に出場した濵田尚里が、敗者復活戦から銅メダルを獲得(写真はグランドスラム大阪大会)
女子78キロ級に出場した濵田尚里が、敗者復活戦から銅メダルを獲得(写真はグランドスラム大阪大会)女子78キロ級に出場した濵田尚里が、敗者復活戦から銅メダルを獲得(写真はグランドスラム大阪大会)

アゼルバイジャンのバクーで開催されていた柔道グランドスラムは、現地時間の5月12日に3日目を迎えた。

最終日となるこの日は、女子では78キロ級と78キロ超級が行われ、男子では90キロ級、100キロ級、そして100キロ超級が行われた。

日本勢は、女子78キロ級に濵田尚里(自衛隊体育学校)が出場。男子90キロ級には、向翔一郎(ALSOK)と村尾三四郎(東海大学)の二人が参加した。

女子78キロ級に参加した浜田は、銅メダルを獲得した。予選グループBの決勝で、フランスのマドレーヌ・マロンガに敗れ敗者復活戦に回った。敗者復活戦では、ブラジルのマイラ・アギラル、オランダのフーシェ・ステーンハイスを破り、銅メダルを獲得。昨年12月の広州マスターズ以来のメダル獲得となった。

決勝は、ドイツ勢同士の対戦となり、ルイーゼ・マルツァーンがアンナ=マリア・ヴァーグナーを破り、金メダルを獲得した。

男子90キロ級に出場した村尾と向は、ともにグループリーグで2回戦敗退。

初戦シードで参加した村尾は、ロシアの選手に敗れ、グランドスラム3大会連続のメダルには届かなかった。

1回戦をベラルーシの選手に勝利した向は、トルコの選手に敗れた。優勝は、セルビアのネマニャ・マイドフ。開催国アゼルバイジャンのママダリ・メフディエフが銀メダルを獲得した。スペインのニコロス・シェラザディシビリ、ハンガリーのトート・クリスティアーンがそれぞれ銅メダルを獲得した。

3日間合計で、金メダルを2つ、銀メダルを2つ、そして銅メダルを1つ獲得した日本は、今大会のメダルランキングで1位。2位はブラジル(金2、銅1)、3位は開催国のアゼルバイジャン(金1、銀2、銅4)が続いた。

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