柔道

【柔道グランドスラム】ブラジリア大会が開幕|女子52キロ級の角田夏実が銅メダル

文: 鈴木花 ·
角田夏実は、銅メダルを獲得した(写真は全日本選手権)

現地時間の10月6日、ブラジルのブラジリアで「2019年グランドスラム・ブラジリア」が開幕した。初日、日本勢では女子52キロ級の角田夏実(了德寺大学職)が出場し、銅メダルを獲得した。

A組に入った世界ランク4位の角田は、2回戦(ラウンド16)から出場。ロシアの選手に勝利すると、準々決勝でもポルトガルの選手に勝利し、A組の山を勝ち抜いた。準決勝で世界ランク12位でイタリアのリオ五輪銀メダリストのオデッテ・ジュフリーダと対戦し、反則負けを喫した。角田を破ったジュフリーダは、決勝でも1本勝ちを収め、優勝した。

3位決定戦に回った角田は、世界ランク13位のアガタ・ペレンク(ポーランド)と対戦。準決勝での敗戦に崩れることなく、2度の技ありを決め、合せて1本で鮮やかな勝利を収めた。

翌10月7日には、女子の63・70キロ級、男子73・81キロ級が行われる。日本勢では、男子73キロ級の橋本壮市(パーク24㈱)と男子81キロ級の永瀬貴規(旭化成㈱)が出場する。

出場選手および東京五輪出場条件の詳細はこちら:【柔道】グランドスラム・ブラジリア日本選手団を発表…影浦心、橋本壮市らが出場