【柔道】GSパリ・1日目結果|初日は日本勢がメダルラッシュ!…永山竜樹、橋本壮市が金メダル

男子60Kg級の永山竜樹が金メダル(写真は2019年世界選手権)
男子60Kg級の永山竜樹が金メダル(写真は2019年世界選手権)男子60Kg級の永山竜樹が金メダル(写真は2019年世界選手権)

現地時間の2月8日、柔道のグランドスラム(GS)パリ大会が開幕した。初日は、男子の60kg、66kg、73kgが行われ、女子では48kg、52kg、57kg、63kgが行われた。男子60Kg級の永山竜樹(了德寺大学職員)と同73Kg級の橋本壮市(パーク24)が金メダルを獲得した。女子も各階級でメダルを獲得し、日本勢は好スタートを切った。

男子60Kg級で世界ランク1位の永山は、シード選手として2回戦から出場。2回戦でキルギスタン、3回戦ではフランスの選手に勝利。準々決勝で韓国の選手、準決勝ではトルコの選手を破り、決勝ではロシアのヤゴ・アブラゼと対戦した。昨年の青島マスターズで勝利した相手に、苦しみながらも2分38秒に1本勝ちで優勝した。

男子73Kg世界ランク2位の橋本も、シード選手として2回戦から出場。初戦でガーナの選手に勝利すると、3回戦でモンゴルの選手、4回戦ではブルガリアの選手を相手に順当に勝ち進む。準々決勝ではタジキスタンの選手、準決勝でトルコの世界ランク10位のビラル・シログルに勝利すると、決勝ではカザフスタンのジャンサイ・スマグロフを破って金メダルを獲得した。世界ランク12位の海老沼匡(パーク24)は、準々決勝で敗れ、敗者復活戦に回った。敗者復活戦では、2回戦でモンゴルの選手に敗れ、5位に終わった。

男子66Kg級の相田勇司(國學院大学2年)は、4回戦でイスラエルの選手に敗れた。

女子の48Kg級の古賀若菜(福岡・南筑高校3年)は、1回戦で韓国の選手、2回戦でセルビアの選手、3回戦ではカザフスタンの選手に次々と勝利。準々決勝でもモンゴルの選手に勝利すると、準決勝ではフランスの世界ランク6位のメラニー・クレメントと対戦し、1分04に1本勝ちを決めた。決勝では、世界1位の女王、ウクライナのダリア・ビロディドに敗れ、銀メダルを手にした。

女子63Kg級世界5位の鍋倉那美(三井住友海上火災保険)は、シード選手として2回戦から出場。順調に勝ち上がり、準決勝では世界2位のティナ・トルステニャクと対戦し、2分36秒に1本勝ちを決めた。決勝ではリオ五輪銀メダルで、世界ランクトップのフランスのクラリス・アグベニューと対戦し、敗れた。土井雅子(JR東日本)は、準々決勝で敗れて敗者復活戦へ。敗者復活戦でオランダ、スロベニアの選手を破り、銅メダルを手にした。

女子52Kg級の志々目愛(了德寺大学職員)、女子57Kg級の玉置桃(三井住友海上火災保険)の両選手は、敗者復活戦を経て、銅メダルを獲得した。

翌2月9日には、男子の81kg、90kg、100kg、100kg超級、女子の70kg、78kg、78kg超級が行われる。

日程・放送予定の確認はコチラ⇒【柔道】グランドスラム・パリの日程&放送予定|東京五輪代表選考大会

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